換地処分で地番が大きく変わった不動産の相続登記手続きを完了した解決事例
「遺産分割の話はまとまっているのに、不動産の詳細が分からない…」 本事例は、土地区画整理(換地処分)により地番が変更され、ご自身での把握が難しかった不動産について、専門家が正確な調査を行ったケースです。
一見スムーズに見える相続でも、登記情報の特定には専門的な調査が必要になることがあります。複雑な権利関係を整理し、円滑に手続きを完了させた事例をご覧ください。
川崎・横浜で相続・遺言の相談ならきずな相続にお任せください!
状況
ご相談者様から、相続登記に関して以下の事情を伺った。
• 相続が発生してから 早い段階で相談に来られた。
• 相続人は 配偶者1名・子2名の計3名。
• 遺産分割協議の内容は、相続人間で すでに合意が整っていた。
• しかし、被相続人の所有不動産について、過去に 土地区画整理による換地処分が行われており、地番が大幅に変更していた。
• 換地前後の地番対応が分かりづらく、不動産を正確に把握するため専門家の調査が必要であった。
司法書士の提案&お手伝い
司法書士として、次の内容で手続きに対応した。
• 換地前後で登記簿がどう移行しているか精査し、対象となる不動産を漏れなくリスト化。
• 相続人全員の戸籍関係書類を整え、相続関係説明図の作成を実施。
• 法務局へ、確定した不動産についての 相続登記申請 を行った。
結果
• 換地処分により複雑化していた不動産の特定を行い、全ての相続登記を漏れなく完了した。
• 相続人間で合意されていた遺産分割の内容を、正確に登記へ反映できた。
• 相続開始後すぐに相談いただいたこともあり、手続全体が円滑に進み、相続人の負担を軽減することができた。
司法書士のポイント
換地処分が行われた地域では、旧地番と換地後の新地番が大きく変わるため、対象不動産の同一性を確認する作業が非常に重要です。
一般の方が自力で調べようとすると、資料の入手方法や専門的な図面の読み取りが難しく、誤認や漏れが生じるおそれがあります。
今回のように、遺産分割協議が整っていても、
• 換地処分の影響で不動産の特定が難しい場合
• 地番や地積が大幅に変わっている場合
• 不動産を正しく把握してから相続登記を進めたい場合
には、司法書士が状況を整理し、必要な資料を収集・解析することで、確かな登記手続きにつながります。
相続の手続きでご不安な点がございましたら、どうぞお気軽に無料相談をご利用ください。丁寧に事情を伺い、適切な手続きをご案内いたします。
まずはお気軽にご相談ください
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この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。


























































