川崎と横浜で相続の無料相談ならきずな相続へ

身内の方が亡くなり、相続が発生した場合には、各種名義変更・解約等が必要になります。

相続による名義変更手続きは、専門的な知識がないと手間や時間がかかり大変です。
川崎遺産相続相談センターは、司法書士業・行政書士業を兼業しているため、全ての相続の名義変更手続きを直接代理することが可能です。

相続による名義変更が必要な主な財産とは？

相続による名義変更が必要な主な財産は、次のとおりとなります。

なお、次に記載以外でも名義変更が必要な財産がありますので、ご相談の際に直接確認させて頂きます。

不動産

不動産は原則として「登記」されておりますので、相続による登記の名義変更手続きが必要となります。

不動産登記は、全てインターネットを経由して登記申請をすることが可能ですので、川崎市・横浜市・東京都等の近郊の所在の不動産だけではなく、全国どこの所在地でも登記申請の代理が可能です。
 

銀行の預貯金

亡くなった方の銀行口座に関しても名義変更が必要です。

銀行預金口座の名義人が亡くなったことが分かったら、銀行はすぐに口座を凍結します。
一部の相続人が、他の相続人の同意を得ることなく、預金を引き出してしまうのを防ぐためです。
口座が凍結されるとお金を引き出すことが出来なくなります。その口座からお金を引き出すためには、相続預金の払い戻し手続きや名義変更手続きが必要となります。

また銀行の預貯金を解約するためには、遺産分割協議や被相続人の出生から死亡までの戸籍を収集等をする必要があります。

「平日は仕事で、銀行や役所へ行く時間がない」「銀行で手続きの説明を受けたが、よくわからない」「書類を揃えるために役所などに何度も通いたくない」「家族が亡くなったばかりで、煩雑な手続きをする気持ちに余裕がない」という方は是非一度川崎遺産相続相談センターまでご相談下さいませ。
 

銀行口座の名義変更について詳しくはこちら
 

自動車

 被相続人（亡くなった方）が所有していた自動車がある場合には、自動車についても名義変更していく必要があります。

なお、自動車をローンで購入した場合には、所有権は元の販売会社に留保されていることもあり、権利関係を理解することが複雑ですので、専門家にご相談することをお勧めします。

詳細は、自動車の相続手続き（名義変更）をご確認ください。

 

株式等の有価証券

株式等の有価証券に関しても相続による名義変更が必要です。

一般的に上場会社の株式の場合には、証券会社を経由して名義変更します。

詳細に関しては、株式の相続をご確認くださいませ。

 

 

相続による名義変更で川崎遺産相続相談センターが選ばれる理由

①　不動産のみではなく預貯金・株式・自動車等全ての名義変更が代理できる。
②　単なる名義変更ではなく、徹底的な財産・負債の調査が依頼できる。
③　名義変更は全て分かりやすい固定報酬
④　平日は夜９時まで、土曜日も相談ができる。
⑤　ファイナンシャルプランナーとして税金を考慮したプランを提示できる。
⑥　相続による名義変更は無料出張相談も可能
⑦　司法書士歴約１０年の豊富な相続の相談実績

 

この記事を担当した司法書士

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