2019年2月の相談事例
2019年2月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・お付き合いしている人が7,000万の不動産を購入する予定ですが、後から私の名義にしたいと思っています。贈与・遺贈どちらにしても贈与税がかかると思うので、購入前にどうしたらよいか相談したいです。
・父が10年程前、その8か月後におじ、母が昨年8月に亡くなりました。父名義の建物の名義変更(土地は別の方)と、おじの預貯金が通帳がないものがあってそのままです。
・父が亡くなって、いろいろ集めていた異母兄弟がいることがわかったので、相談したい。
・夫とは別に各実家の相続の相談をしたい。
・母親が亡くなったので、相続のことで相談したい。
・兄が亡くなり、投資信託や銀行口座があり、どうすれば良いかわからない。
・父親と母親が亡くなった後に、4人兄弟の一番上の兄が遺産分割協議前に3000万円使い込んでることがわかった。どうすれば良いか?
・12月に夫が亡くなったので、その相続手続きを相談したい。息子が遺産分割協議書などをつくってくれているので、それもチェックしてもらいたい。
・昨年9月に母が亡くなった。ちょっと複雑なので、相続全般について相談がしたい。
・父が亡くなって、家屋が父名義。母は既に他界。兄弟3人で1/3ずつで名義変更したい。戸籍一式揃えて遺産分割協議書も作りました。
・息子にマンションを生前贈与したいと考えている。
・昨年12月に夫が亡くなり、遺言を残していたので、それを見てもらいたい。
・1月に父が亡くなったので、不動産の名義変更をお願いします。不動産と銀行口座はありますが、止まっています。解約はまだです。
・こちらで遺言書を作成した後に、息子が叔母から自筆の遺言証書で、日付の新しいものをもらってきました。兄弟に進められて役所の無料相談に行きましたら、弁護士の先生に遺言書を作成した司法書士の先生に相談して強制執行してもらった方が良いと言われました。
・離婚はしていないが、妻が世帯を別にして生計も別の場合、夫の分を相続できなくなるのか。
・夫が亡くなって土地の相続の手続きを相談したいとのこと。預貯金は少額だったので手続き終わっているとのことです。
・遺産分割協議でもめています。先方から相続財産を全て開示するよう、代理人を通して通知がきていますが、全て開示しなければいけないのか。
・娘の名義になっている不動産があるが、息子が全てお金を払っているので名義を息子に変更したい。
・1か月前に相続が発生し、何をしたら良いのか分からないので教えてほしい。相続人の中に障害者がいるが手続きはできるのか。後見人が必要か。また相続税がかかるかも教えてほしい。
・亡くなった方は中原区。相続人は東京の多摩。相続人が高齢で、被相続人はその息子。代理人の高橋様が相続放棄の相談希望。
・母親が亡くなったので、名義変更の相談をしたい。
・遺言を作成したい。子供が3人いて、どのようにしたいかは決まっているが、もめないように文章で残しておきたい。以前公証役場で相談したが、よくわからずにそのままになっている。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
-
相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
-
司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。