2019年4月の相談事例
2019年4月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・財産分与の名義変更について相談したい。
・兄が独身・子供なし。父が施設・母が入院中で動けない。兄のカードローンや弁護士さんの資料が見つかった。税金も滞納していた可能性があり、相続放棄の手続き費用を知りたい。
・兄弟が亡くなり、子供と両親がいないため、兄弟が相続人になります。不動産の名義変更と預貯金の相続について教えてください。
・相続人の1人が無理難題を言ってきており、相続の話がまとまらない。どうすれば良いか?
・義理の父親が亡くなり、不動産があるのでその名義変更について相談したい。なお、借金もある様子。
・父が亡くなり、借金があるようなので、相続放棄について相談したい。
・平成28年に亡くなった方の不動産の名義変更について。
・母が5年前に亡くなり、預貯金は解約したが、金庫内のものをどう分けるかで揉めてしまい、凍結されてしまった。当時、父が全て譲ってほしいと言ったが、私は半々にしてほしいと伝えていた。現在は全て父に譲ろうと思っているが、お互いに連絡を絶っているので、直接会ったり電話をするのは嫌なので、手続きをお願いしたい。金庫の使用料は私が払っている。
・弟が亡くなって、海外の預金の手続きをしてもらえる事務所を探しています。ご依頼することは可能でしょうか。
・疎遠で連絡を取っていない祖父が亡くなった。亡くなった時期は不明だが、今年初めに役所から書類が届いて知った。自分が相続人に該当するようなので放棄の相談をした
・父親が亡くなり、未登記の建物・土地・預貯金がある。また、私道についても色々聞きたい。
・叔父が無くなり、遺言書がある。相続人が11人もいて、残された不動産を売却して分けたいが、取りまとめられない。
・祖父が亡くなっており、その不動産の相続登記がされていない。父親も現在入院しているので、どうすれば良いか?
・家族にまだ相談していないが、実家が川崎で「川崎 家族信託」で検索したら出てきたので電話しました。
・夫が亡くなったが、相続の手続きをどうすれば良いか分からない。なお、子供がいないので、夫の母が存命であり、相続分を主張されている。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。