2019年5月の相談事例
2109年5月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・弟が1月に亡くなり、その子供・奥さんが3月に相続放棄したことを伝えてきた。
・戸籍について聞きたい。
・電話で公証役場で作成した遺言に関しての質問
・遠方に住んでいる姉が亡くなり、遠方の相続による不動産の名義変更について対応できるか?
・父が3月に亡くなった。不動産と預貯金・証券が少しある。手続きのことと費用がどのくらいかかるのか。
・父が亡くなって銀行の手続きは終わったので、土地建物の手続きについて相談したい。
・相続手続き自体は完了しているが、登記名義の変更について相談させてほしい。
・お母さまが昨年8月に亡くなってお父様と子4名(姉妹)が相続人であり、相続全般について相談したい。
・3年前に母が亡くなったが、畑などしかないので相続放棄について相談したい。
・父親が亡くなり、兄と自分が相続人である。兄が当初相続放棄を意向としていたが、突然兄を申立人とした遺産分割調停に関する書類が裁判所から送られてきた。どうすれば良いか?
・昨年母親が亡くなって、マンションの名義変更がそのまま。どうすれば良いか相談したい。
・祖父が50年くらい前になくなっているが、田舎に名義変更していない土地がある。相続人である父もなくなっており、どうすれば良いか?
・母名義の(90代で元気)預貯金とマンションを、今後もし母が亡くなった後の相続手続き全般について聞いておきたい。
・叔母が、意思ははっきりしているが、骨折してしまっていて体が不自由である。体が不自由なので遺言書の作成の方法や費用について相談させてほしい。
・父が2013年4月に死亡した。鹿児島の霧島市役所から連絡が入って、父が鹿児島の不動産の共有名義人だったことが判明した。共有者はすべて亡くなっており、各相続人がどこにいるかも分からないが、現状空き家である。この物件を売却したい。
・お客様名義の不動産の件で、遺言書を作っておきたいので作成について相談したい。
・父が2016年に亡くなったが母がなにもしていない。税務署から色々と話が行っていたようだ。父が生きているときに公正証書遺言(内容:母に全部相続させる)があったようだ。その遺言書を母が持っていた。その中に父から娘への手紙が出てきた。
・主人の母が亡くなって公正証書遺言がある。80%母の持分、残り20%亡き父→兄弟8人の名義になっている。 急いで相続登記をしてゆくゆくは売却し分けたい。
・母がに亡くなった。ゴミ屋敷状態で片づけしていったら権利書などが出てくるかと思っていたが、最後まで出てこなかった。
・2年前に父親が亡くなったので、不動産の名義変更をしたい。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。