2019年8月の相談事例
2019年8月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・4年前に夫が亡くなった。不動産の名義変更をせずにいたのでずっと気になっていたが、今回着手する決心をしたので手続きについて相談させて欲しい。
・去年12月に母が亡くなった。相続した不動産の専属媒介について相談したい。戸籍の収集等は済ませてあり、相続については自分で進めている。
・妻が昨年亡くなったが、子供がおらず、その兄弟が相続人になるが、預貯金をどう名義変更すればよいかわからないので、教えてもらいたい。
・2年前に母が亡くなった。既に遺産分割協議は完了しており、預貯金などの相続は住んでいるので、不動産の名義変更の相談をさせて欲しい。
・現在、公証役場に遺言書作成をお願いしているが、思うようにいかない。どうすればよいか相談したい。
・不動産を2つ所有している父が亡くなった。一方を母、他方を私に名義変更したい。
・母が亡くなった。遺言書ありで預貯金・不動産あり。戸籍など出生まで収集して欲しい。
・実の弟が亡くなって、預金口座の解約をしに行ったところ、知らない名前の者の戸籍が欲しいといわれたので解約できなかった。通帳も銀行に取られてしまったので、解約手続きの進め方について相談させて欲しい。費用の相談もさせて欲しい。
・母が昨年亡くなったが、相続について全般的に相談させて欲しい。
・母親が亡くなったが、相続人である父と話がまとまらない。父は借金もあるので、どうすればよいか相談したい。
・祖母の家の名義を共有の叔父に全て相続させたい。その後、不動産を急いで売却を検討している。
・母親が先日亡くなって、相続人が自分を含めて3名。遺言書らしきものもある。不動産、預貯金などあるが、今後どうすればよいか教えてもらいたい。
・義理の父・母(主人の両親)から家族信託を受けたいとのご相談。
・他県の田んぼを相続したい。協議書や戸籍等は一式揃っている。
・父が亡くなったので相続登記のご相談
・親が高齢になってきたので、任意後見契約について相談したい。
・自分1人名義のマンションを奥様と2人名義に変更したいとの事。自分が亡くなった後の相続税が心配なのでとの事
・夫が今月亡くなった。不動産の名義変更をお願いしたいが、権利書等が見つからない。
・母が最近亡くなって、負債の方が多いので相続放棄について相談したい。
・母が最近亡くなった。母名義の不動産を自分名義に変えた後、売却したい。
・7年前に父が亡くなり、相続を放置していた。相続手続き全般で相談したい。
・夫名義の不動産の担保権を抹消したいが、夫が病気のため、意思表示できない。金融機関からは、私(妻)を相手に手続きはできないといわれ、どうしたらよいか相談させて欲しい。
・会ったことのない兄弟がいるので、自分に何かあったときに備えて遺言書を作成したい。
・一族が多いので、内密に進めている。母の生前対策。7月1日からの法改正のお話も聞きたい。
・母が亡くなって協議書も準備している。手続きに必要な書類や不動産の名義変更について相談したい
・母親が20年くらい前に亡くなったが、自分と共有名義の不動産の名義をそのままにしていたので、どうすべきか相談したい。
・息子がギャンブル依存症だが、不動産の持分を持っている。借金の担保に取られるかが心配。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。