2019年11月の相談事例
2019年11月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは044-863-7487になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・今年の8月に父親が亡くなったが、銀行口座の相続手続きの段階で、相続人全員の印鑑を求められたが、姉が8年前に亡くなっており、その子供とは20年近く音信が取れない。どうすればよいか?
・父親が昨年亡くなり、父親と共有の不動産がある。相続登記について相談したい。
・母の自筆遺言作成について必要書類等を相談したい。以前父の相続登記をお願いした。
・土地と建物について、親族が亡くなってからずっと登記していないが、今回相続することになったので相談したい。
・独身で認知症の叔父の面倒をみている。預貯金はなし。自分は姪なのだが財産分与はされるのか、遺言書作成が必要なのか知りたい。
・叔父が亡くなったという知らせをいとこから連絡が受けた。亡くなって半年以上たつが、相続放棄ができるかを相談したい。
・父親が先月亡くなり、相続人は自分と母と妹の3人。不動産の名義変更について主に相談したい。
・母親が亡くなったので、相続について相談したい。不動産と預貯金がある。
・義理の母が亡くなり、預貯金を妻と義理父に相続させたい。不動産はない。
・2014年に妻が亡くなった。ほとんど何も相続手続きをせずに今まで来てしまったが、今からでも相続手続きできるのか。不動産の権利は妻1/3、自分2/3持っている。
・父が亡くなった。土地は借地だが建物を持っているので早めに登記したい。
・妻の母が亡くなった。公正証書遺言があった。不動産・預貯金あり、相続登記の相談をしたい。
・母親が亡くなり、土地と預貯金の遺産承継業務をお願いしたい。覚書があるので、遺産分割協議書の作成についても相談したい。
・現在、ほかの司法書士に依頼中だが、相続の進め方について聞きたいことがある。
・両親が認知症ぽいが、どうすればよいか?
・財産を多く持っていて、娘と息子がいる。自分の死後、財産を娘には渡したくないので、相続対策の相談をしたい。
・母には母には自分と筋違い子がいる。そちらに相続させたくないので公正証書を作成したい。財産は預貯金のみ。
・死後事務委託契約の相談をさせて欲しいが、相談料を聞きたかった。もっとはっきりしたら再度電話をかけさせて欲しい。
・お店を経営していた義理の母が亡くなった。詳しい財産は不明であるが、預貯金がある。経営者だったのでお店の方の税申告なども含めて、相続手続き全般についてどのように進めていったらよいか相談させて欲しい。
・もうすぐ亡くなりそうな兄がいる。長年世話になった人と私に半分ずつあげたいと言っているが、公正証書等何か文書を残しておいた方がいいか?
・相続税が発生するが、遺産分割協議書と法定相続情報と相続登記をお願いしたい。
・住宅ローンを弁済したので、抵当権の抹消登記をしたい。また生前に妻に不動産の半分を譲渡したい。
・姉がどこにいるか分からないので、戸籍を調査したい。
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。