2020年1月の相談事例
2020年1月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・10月に父親が亡くなり、母と子供が2名の相続人がいると思ったが、調べると父親に前妻とその間に子供がいることが分かった。どうすればよいか?遺産は、預貯金が少しあるのみ。
・長男と長女がいる。離婚時に長男は自分の戸籍から抜けた。長女には子が一人いる。長女の子に遺産を三分の一分けるという遺言書を書くことは可能か。
・父が亡くなった。不動産と預貯金があり、相続手続きをしたい。
・父が亡くなった。前妻との間に子が3人いて、居場所を探してほしい。父の自宅不動産と預貯金、生命保険があり、相続手続きをしたい。不動産は自分に、預貯金は前妻の子3人で分ければと考えている。
・母が亡くなった。銀行預金、投資信託、マンション、土地(静岡県にて駐車場として貸している)がある。土地に関しては母と兄弟で共有になっているが、相続手続きについて相談したい。
・妻が昨年亡くなった。妻名義の自宅不動産・生命保険あり。自宅を担保に街金から事業資金を借りていて、権利証が向こうに渡っている。税申告などもしておらず、相続の相談をしたい。
・母親の遺言書の作成を相談したい。
・遺言書作成について相談したい。
・2年前に亡くなった兄の相続手続きについて、母親のずいぶん前の相続を含めて相談したい。
・父が認知症の症状。成年後見をたてた方がよさそうなのでその相談をしたい。
・父と共有名義にしているマンションがあるが、一昨年父が亡くなった。できれば自分で登記申請をしたいので必要書類など教えてほしい。勤めていて忙しいので、もしかしたら任せるかもしれない。
・母が亡くなり、相続税と相続登記についてよくわからないので相談したい。一軒家を所有しているが、母と夫の共有名義になっている。
・母が亡くなった。土地と建物の相続登記をしたい。母と夫で共有している。姉とは話し合い済みで、依頼者が相続することとなっている。
・母が亡くなった。父と母と自分名義の不動産を全て自分名義に変更したい。
・父が亡くなった。不動産と預貯金がある。姉がいるので一緒に相談して名義変更をしたい。
・母が亡くなり、土地の相続登記をお願いしたい。
・おばが亡くなり、保険に二つ入っているのでそれを整理したい。法定相続人が三人いるが、どのように伝えるべきなのか。
・父が亡くなった。不動産と預貯金があり名義変更をしたい。不動産は父と2分の1ずつの権利を持っている。
・兄弟6人いて、相続登記をしたいのだが自分が病弱で一切動けいないので、その為に必要な書類のみ教えてほしい。
・母が最近亡くなった。相続手続をどのように進めていけば良いのか全般的に相談させて欲しい。
・母の認知症に伴い、成年後見人制度の申請/介護資金不足による母名義の不動産の処分/家族三人の帰化申請(韓国籍)
・亡くなった父の過払い金について。相続手続きは終わっている
・父が三年前に亡くなったが、姉と連絡が取れず相続手続きが進まない。
・不動産・預貯金有り。公正証書遺言を作成し、二次相続対策がしたい。
・母が亡くなり、父が住んでいる家の名義の半分は母になっている。相続手続きをしたい。
・不動産の名義変更に必要な手続きと生前贈与で節税がしたい。
・不動産・預貯金有り。相続税額が知りたい。公正証書遺言を作成したい。
・父と母の共有名義の家がある(調布)。父は施設にいて、母が三年前に亡くなり登記していない。売買を考えているので、相続登記をしたい。
・弟が亡くなった。弟名義の不動産を両親に名義変更したい。
・叔父にあたる方が、年末に孤独死していた。という連絡を最近受けた。
故人の自宅のカギなどを受け取ったものの、故人の自宅に何があるのかも不明。
遺言の有無を公証役場に請求しようとしたが、ご自身は相続人ではないからという理由で拒否された。
故人の相続人としては、お母さまが個人の兄弟に該当する模様。
お母様は高齢だが意思表示は普通に行えるとのこと。(委任状作成は可能)
どのようにこの相続に対処していけばよいか相談させて欲しい。
・母が亡くなった。遺産分割協議書を作成したい。
・父親が亡くなり、借地権とその建物の名義変更を相談したい。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。