2020年3月の相談事例
2020年3月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・公正証書遺言について相談したい。
・平成16年に父が亡くなって相続登記を特にしていない。父と母の共有名義不動産がある。比率は2:1であり、この2が今回の相続の対象。母は現在施設におり、将来的には介護費等の費用捻出に当該不動産の売却も考慮に入れている。不動産の相続手続きだけでなく他の相続手続きについても全般的に相談させて欲しい。
・今年の2月に父親が亡くなった。相続人は奥さんと、子供2名。不動産と預貯金があるので、どうするか相談したい。
・ご主人が亡くなり、戸籍等は既に取得済みだが、協議書の作成と名義変更をお願いしたい。
・夫が入院中。遺言書の作成をお願いしたい。
・夫がなくなり、名義変更をお願いしたい。料金色んな事務所に聞いている。(色んなところに料金を聞いてから決めたいそうです)
・おじに相続が発生し、その奥さんから弁護士を通じて書類が届いた。どうすれば良いか?
・平成28年6月に亡くなった認知症の母の遺言書が書き換えられて100%姉に相続させる内容になっていた。姉に対話の申し入れをしているが体調不良を理由に会ってもらえない。弁護士が名乗りを上げて仲介を申し出ているが、うまくいかない可能性もあるし、多額の着手金を取られるのではないかと懸念している。善後策を相談させて欲しい。
・養子縁組について知りたくて連絡した。
・母が亡くなった際に兄弟間で揉めるのが嫌なのでお母様の遺言書の作成をお願いしたい。
・義母の遺言書作成について相談したい。
・義理の叔母が亡くなり、その遺産分割、不動産登記の方法などについてご相談したい。
・遠方の土地も相続登記してもらえるのかどうか聞きたい。
・数次相続が発生している土地の相続登記について
・母の土地の相続登記について。 商売をやっているので会計士さんに遺産分割協議書等を用意してもらっていて、あとは土地の名義変更の相談のみしたい。
・子供が4人いる。後々もめないように、今から考えたい。不動産あり。
・主人がなくなり、名義変更をお願いしたい。料金色んな事務所に聞いている。
・母が亡くなった際に兄弟間で揉めるのが嫌なので母の遺言書の作成をお願いしたい。
・おじに相続が発生し、その奥さんから弁護士を通じて書類が届いた。どうすれば良いか?
・主人が亡くなり、戸籍等は既に取得済みだが、協議書の作成と名義変更をお願いしたい。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
-
相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
-
司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。