地方の負動産の売却処分サポートを通じた場合の解決事例
状況
①A(依頼者)は相続を経て地方にある3筆の土地の名義がAに変更され、その土地を所有していた。
②周辺地域の需要が低いため活用の目途が立たず、いわゆる「負動産」として困っている状況であった。
③土地は地方の山間部にあり、アクセスが悪いため買い手がつきにくい状況であった。
④固定資産税が年間で数万円かかり、維持費が家計に負担となっていた。
⑤売却手続きに関する知識がなく、どのように進めれば良いのか分からなかった。
司法書士の提案&お手伝い
①不動産の現状調査
登記簿謄本の取得と内容確認を行い、権利関係がクリアであることを確認しました。
現地の写真撮影や土地の境界確認を不動産会社と協力して実施。
②売却先の検討と交渉
不動産業者を紹介し、それぞれに見積もりと市場調査を依頼。
③登記手続きのサポート
売却先が決定した土地については、速やかに名義変更手続きに必要な書類作成を実施しました。
A名義の負動産を無事に所有権移転登記を行いました。
結果
①4筆全て不動産会社を通じて無事に売却が成立しました。
②これにより、Aさんは固定資産税や維持管理費の負担から解放され、経済的・精神的な安心を取り戻すことができました。
③所有者としての責任も全うできたことに対し、大変満足していただきました。
司法書士のポイント
負動産の処分は、所有者にとって経済的な負担が大きいだけでなく、法律や手続きの複雑さからスムーズに進まないケースが少なくありません。本事例では、司法書士が売却先の選定や名義変更手続きの実現に至るまで総合的にサポートしました。
特に、以下の点が重要なポイントとなります:
1. 権利関係の整理:登記情報を確認し、適切な名義変更を進めることで、売却の障害を取り除く。
2. 専門家との連携:不動産会社や自治体との協力により、解決策の選択肢を増やす。
3. 負担軽減の提案:売却だけでなく、寄付や放棄といった選択肢を提示し、依頼者の負担を軽減する。
負動産の売却や処分にお悩みの方は、ぜひ専門家にご相談ください。当事務所では、初回相談を無料で承っております。お気軽にお問い合わせください!
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この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。