2019年10月の相談事例
2019年10月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・主人が亡くなり、持ち家(マンション)の名義変更がしたい。
・生前贈与。
・父が亡くなり、相続放棄ができるか相談したい。両親は離婚し、父とは30年会っていないが、1週間前に父が住んでいた団地から退去を命じる文書が届いた。
・夫の不動産を妻あるいはお子さんに名義変更したい。
・妻が他界し、相続に関していくつかは自分で進めたが専門家のアドバイスが欲しい。
・任意後見について相談したい。
・5年前に戸建を購入し主人と名義を1/2づつで登記しておりました。しかし4年前に主人が亡くなり、現在再婚し他県に引っ越す為家を賃貸に出す予定です。不動産会社から登記をしっかりしないと貸しに出せないということで家を購入した際の司法書士事務所に見積もりをとったところ思っていた以上に高く、相談したい。
・7月に母が亡くなった。相続手続きについて何をどうやって進めるのか相談させて欲しい。可能な限り自分でやりたいので、相談の中で役割分担も確認させて欲しい。
・最近母が相続した地元(地方)の土地についてお隣さんに贈与したい。相手もご高齢であるので、その手続きや発生する各種税金について把握したい。
・マンション買ったときに父親名義の持分を生前にどうにかできないか?
・被相続人が朝鮮人の相続登記
・夫の叔母が亡くなり、遺言書があり、そこに不動産は夫が相続すると記載されているので、どうすべきか相談したい。
・遠隔地在住の両親の将来が心配です。父はお金の管理を全て母に任せてきたが、母は今のところお金の管理をすることはできているが、近隣に住んでいる兄弟のフォローがないと安心できないです。後見、任意後見、家族信託等対策方法がいくつかあると聞いたが最適な手段について相談させて欲しい。
・夫の名義で土地を借りており、貸主より名義変更をするよう言われた。亡くなったのは2011年で大分年月が過ぎているが、名義変更はやってもらえるか、金額も併せて知りたい。
・民生委員の方から、叔母の相続の書類を預かったが、どのようにこれからすればよいか分からない。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。