2019年12月の相談事例
2019年12月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。
相談事例
・姉が亡くなった。地方の家を相続しても住めないので相続放棄したい。
・地域包括からの相談。本人が銀行で多額の預金を頻繁に下ろしているが、管理ができていない様子。成年後見を検討したい。
・土地の相続について相談したい。複雑なので、時効かもしれない。
・父が亡くなった。まだ手続きをしていない。手始めに戸籍を収集すればよいと思うが、他にどのようなことをしなければならないか相談させて欲しい。また相続人の一部に連絡がつかないのでその辺りも相談させて欲しいし、司法書士に何を依頼できるのかも教えて欲しい。
・実家の売却を視野に入れている。父が7年前に亡くなったが、祖父から父の登記がされていないようだ。ほかの司法書士に見積もりを取ったところ高額で驚き、当事務所にも見積もりを依頼したい。
・夫から自分に生前贈与として不動産の名義変更をしたい。
・離婚した夫が一年前に亡くなった。子供は二人いる。不動産・預貯金があるが、後妻に勝手に相続登記されそうになって困っている。子供は後妻に言いくるめらているがなんとかならないか。
・母が亡くなった。不動産の名義変更をお願いしたい。
・父が遺言など自分で作成しているが公正証書ではない。公正証書ではないことで後々どのような影響がでるかを相談したい。
・父が亡くなった。税務申告等不動産以外の手続きが済んでいるが、不動産の名義変更が済んでいない。
父は土地を、母が建物を持っている状態であるので、名義変更を進める方法を相談させて欲しい。
・遺言書作成について相談したいお客さんがいるとのこと
・妻の兄が亡くなった。不動産なし、預貯金がある。
この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士法人 エムコミュー
代表
小野 圭太
- 保有資格
司法書士 行政書士 民事信託士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託・不動産売買
- 経歴
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司法書士法人・行政書士法人エムコミューの代表を勤める。 平成25年12月に「司法書士法人・行政書士法人エムコミュー」を開業。相談者の立場に立って考える姿勢で、「ご家族の絆を一番に!」を事務所の理念 にしており、お客様の家族まで幸せを考えた提案をモットーにしている。また、相続の相談件数1200件以上の経験から相談者からの信頼も厚い。