川崎と横浜で相続の無料相談ならきずな相続へ

2021年6月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。

川崎・溝の口相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。

お電話は、平日は朝9時から夜9時、土曜・日曜・祝日は朝10時から夜18時まで受け付けています。また、事務所でのご相談につきましては、ご予約いただければ土日も可能でございます。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。

相続・遺言の無料相談実施中！

相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。

当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。

予約受付専用ダイヤルは0120-991-880になります。
お気軽にご相談ください。

ご相談から解決までの流れについて詳しくはこちら>>

相談事例

・【家族信託についてのご相談】父（83歳）が昨年脳梗塞をおこし、手と足に麻痺が残っている＊車椅子で自宅療養中。判断能力・認知機能に問題はない。お父様はアパート経営をされていて（土地と建物を持っている）、今後も運用をしていきたいと思っている。家賃収入が入ってくる口座をどうしたらよいか？費用はどれくらいかかるか？

・令和３年２月に母が亡くなった。不動産の相続についていろいろ聞きたい。

・三月に父が亡くなったが、他県の裁判所から遺言検認の手紙が来た。父とは20年間音信不通だったが、相続人は相談者と兄の二人。だが、父の兄弟が勝手に車を売却したりなどのトラブルがあるので相談したい。現金と投資信託が相続財産としてある。相談者は現在裁判を2つ抱えている（相続以外で）。

・住宅ローンを完済したので、その段階で父の持分を自分か妻の名義にしたい。自分：５割、父：3割、妻：2割で持っている。贈与税がかかるのか？

・義父が平成18年に亡くなった。借地だが建物の名義変更をしてない。取り壊したいが名義変更が必要か？

・遺言書を作成しておきたい。来月コロナワクチンを接種するので念の為、作成しておきたい。高齢の母いる（少し認知）

・夫が亡くなった。　相続人は相談者である奥様の他、息子が一人。財産は不動産２つ。自宅と賃貸に出している土地・建物、預貯金と証券。遺言書なし。自分が亡くなった時に相続税がどうなるのか気になっている。

・兄が亡くなった。令和３年６月に発見。逝去日は５月上旬と思われる。（孤独死）病死だった。財産の全貌は不明だがおそらくマイナスなので相続放棄をしたい。

・母が亡くなった。母の自宅マンションの名義変更をしたい。預貯金・投信もある。戸籍一式、法定相続情報は取得済み。

・主人が亡くなったので、自宅の名義変更をしたい。印鑑証明書や戸籍などは収集済み。

・富山県在住のご主人が４月に亡くなった。奥様は神奈川県在住。ご主人の面倒を見ていたのは、ご主人の妹さん。６月に富山から市民税・県民税の請求書が奥様に送付されてきた。年金のSTOPはしたが、これからどんな書類が届いてくるのか心配である。

・◆主に相続税に関する相談◆・相続税の期限があるので、相続人の一人が勝手に相続税を支払ってしまっても良いか？・母が今年２月に亡くなった。公正証書遺言があり、準確定申告は付き合いのある税理士さんにお願いしているが、公正証書遺言の内容と違う割合にされそうで不安。他に相談したい。・遺言書の内容は一人で手続き可能な内容となっている。

・無料相談ができるとの事で電話した。父が３月に亡くなり、相続手続きを考えている。不動産・預貯金・投資信託・生命保険がある。相続税等かかるかも相談したい。

・旦那様が亡くなった。自営業で貯金、生命保険はなく、負債が多かった。不動産はマンションあるが旦那様のお母様名義。
相続放棄は他事務所より料金が安いため興味を持った。

・母の土地に主人と自分名義の建物を建てたので、相続税対策で名義変更をしておきたい。

・３月ごろ父の件でお世話になった。（相続登記）今度は自分の公正証書遺言の作成をお願いしたい。

この記事を担当した司法書士

• ←前の記事
• 一覧へもどる