解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 17
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身体障害者手帳をもった相続人の相続手続きの解決事例
2023年9月19日状況 ① 母Aが交通事故で亡くなった。相談者は子B。 ② 相続人はBひとりである。 ③ Bは過去の病により、身体に麻痺が残っており、身体障害者手帳をもっている。 ④ 不動産、預貯金、有価証券、出資金、生命保険が相続財産であり、税申告の必要がある。 司法書士の提案&お手伝い ① Aの出生~死亡までの戸籍とBの戸籍収集を行い法定相続情報の取得。 ② A…続きを読む
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相続放棄をご依頼中に数次相続が発生して相続手続きを解決した事例
2023年9月19日状況 ① 相談者Bの長男Aが亡くなり、約一カ月後に次男Cも亡くなった。 ② 長男Aの相続放棄をご依頼頂いて手続きを進めていた所、次男Cの遺産承継の手続きもご依頼頂くこととなった。 ③ 次男Cの相続財産は、A名義の土地と建物が複数と預貯金が3社あった。その後、土地のうちのひとつはAの養父であるⅮ名義であることが判明した。 ④ 不動産・預貯金含めすべて…続きを読む
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2年前に遺産分割協議が終わったのに相続登記のみしていなかった事例の解決事例
2023年9月19日状況 ① 被相続人A(夫)が亡くなった。Aは自宅以外の遠方の不動産を複数もっていた。 ② 相続人は妻B、子C、D。 ③ 既に、遺産分割協議書を税理士主導で2年前に作成していて、不動産は全てBが相続することになっていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 司法書士により、専門家としての視点で土地評価額から、非課税の土地であるか、課税対象の土地であるかを確…続きを読む
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被相続人の住所が住居表示実施がされており、登記簿上の住所と違った相続登記の事例
2023年9月19日状況 ① 相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人は相談者Aと母C、妹Dの三名である。 ③ 財産はB名義の不動産(自宅マンション)があり、すべて相談者Aが相続するご意向である。 ④ Bの住所において住居表示が実施された為、登記簿上の住所と現住所が異なっている状況であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 被相続人Aの出生~死亡までの戸籍と除票、相続人…続きを読む
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一部の相続人の相続放棄をしたのちに、残った相続人の相続登記をした事例
2023年9月19日状況 ① 相談者Aの夫Bが亡くなった。 ② AとBには子CとDの2人いた。 ③ Bには負債があったが不動産も所有していた。 ④ 負債があったためCとDは相続放棄を希望、AはBの不動産に住んでいたため相続を希望。 ⑤ 子2人が相続放棄をすると次順位の相続人としてBの兄弟(代襲相続人含む)が5人いた。 ⑥ Bの兄弟(代襲相続人含む)も全員相続放棄を希望…続きを読む
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自宅以外に不動産があった場合の相続登記の解決事例
2023年9月19日状況 ① 被相続人A(夫)が亡くなり、自宅以外の遠方に不動産が存在した。 ② 相続人は妻B、子C、D。 ③ 不動産は全てBが相続する。 ④ 何をすればよいか全く分からず相談しにいらした。 司法書士の提案&お手伝い ① 司法書士により、専門家としての視点で土地評価額から、非課税の土地であるか、課税対象の土地であるかを確認し、計算をすることで正確な登録…続きを読む
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相続税の申告の必要書類の収集旨及び二次相続を配慮した遺産承継の解決事例
2023年8月28日状況 ① 相談者Bの配偶者Aが亡くなった。 ② 相続人は相談者Bと子供C、Dの三名。 ③ 財産は投資信託、預貯金の他、A名義の不動産甲(土地・建物)と不動産乙(土地・建物)が有り、投資信託・預貯金はBが、不動産甲をCが、不動産乙をDが相続する旨のご希望であった。これは被相続人から相続人へ日頃から伝えていた願いであった。 司法書士の提案&お手伝い ①…続きを読む
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相続財産が不動産と預貯金のみの相続手続きをスピーディーに終えた事例
2023年8月28日状況 ① 相談者B の夫Aが亡くなった。相続人はB(妻)とC(長女)、D(次女)の3名。 ② 相続財産はA名義の自宅マンションと預貯金がいくつかあるのみであった。 司法書士の提案&お手伝い ① 不動産の所有権移転の登記を行うこと、また不動産を取得する相続人Bの登記簿上の住所が現住所と変わっていた為、前提としてBの住所変更の登記も行うことをご提案した…続きを読む
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遠方にある山林の相続登記をした解決事例
2023年8月28日状況 ① 相談者Aの父Bが死亡した。 ② Bの相続人は子A・子Cの2名であった。 ③ 遠方に土地(山林)があることが書類で判明しているが、使い道がないため売却したい。 ④ Cは手続等全てAに任せており、山林の取得もAがする。 司法書士の提案&お手伝い ① 遠方の山林であっても、相続登記の取り扱いは可能であることを説明した。 ② 戸籍の収集や相続関係…続きを読む
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住居表示実施が行われている不動産の相続登記の場合の解決事例
2023年8月28日状況 ① 父Aが亡くなった。相談者は子B。 ② 相続人はBと母C、妹Dである。 ③ 財産はA名義の不動産があり、Cが相続することを相続人同士の協議により決定していた。 ④ 不動産の登記簿の住所とAの最後の住所地の表記が住居表示実施が行われており、変わっていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 調査の中で、登記簿上の住所と現住所が異なり、住居表示実施が…続きを読む