不動産の相続手続き | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 2
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ゆうちょの国債が含まれる複雑な相続財産の手続きと不動産の相続登記の事例
2025年7月14日川崎・横浜で相続・遺言の相談ならきずな相続にお任せください! 状況 • 被相続人:母 • 相続人:父、長男、二男の3名 • 相続財産の内訳: o 不動産(母名義):父が取得 o 預貯金:父、長男、二男で協議により分配 o ゆうちょの国債(二男が取得) • 国債の名義変更手続が必要で、現金化は不可 • ゆうちょ銀行職員も手続方法を把握しておらず、複数…続きを読む
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複雑な協議内容でも対応可能な相続登記手続きの事例
2025年6月12日状況 • 被相続人は依頼者の父。 • 相続財産は自宅の不動産。 • 相続人は長男と長女の2名。 • 被相続人の死後、相続人間で立替金等の調整を含む複雑な協議が行われ、遺産分割の内容を覚書としてまとめていた。 • 覚書はあったものの、不動産登記に使用できる正式な遺産分割協議書にはなっていなかった。 • 相続登記の依頼を当事務所が受ける。 司法書士の提…続きを読む
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相続登記を数年放置していた父名義の不動産、二女が窓口となり無事名義変更を完了した事例
2025年6月12日状況 • 相談者は、亡くなった父の相続登記について相談してきた二女。 • 父は数年前に他界していたが、相続登記は手つかずのまま放置されていた。 • 相続人は母、長女、二女の3人。 • 対象となる不動産は母と長女が現在も居住しており、今後も住み続ける予定。 • 遺産分割協議の結果、不動産を取得するのは長女となった。 • 相談者である二女が家族との連絡…続きを読む
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養子縁組した子との相続もスムーズに対応:遠方不動産の相続登記と遺産分割協議の事例
2025年6月12日状況 今回は次のような状況でした。 • 被相続人は依頼者の夫。 • 相続人は妻と、夫の養子となっていた妻の連れ子2人の計3人。 • 相続財産は、自宅の不動産(土地・建物)。 • 不動産の所在地は当事務所から遠方であった。 • 被相続人の自筆証書遺言があり、「すべての財産を妻に相続させる」という内容であった。 • 遺言書の検認が必要なため、家庭裁判所…続きを読む
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数十年間放置された共有土地の相続登記 相続人申告登記で過料を回避した事例
2025年5月9日状況 • 被相続人は祖母AとおじB。AとBの二人が共有名義で所有していた土地があった。 • 相談者は相続人Cの長女D。Cは相続人として、土地の固定資産税を長年支払っていたが、相続登記は未了のままだった。 • AとBが亡くなったのは数十年前であるが、相続手続は一切行われていなかった。 • 相続人Cは当該土地を不要と考えており、相続放棄を希望してDを通…続きを読む
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相続登記と同時に住所・氏名変更登記を行い、登記簿上の情報が正確になった事例
2025年5月7日状況 • 被相続人は母。相続人は長女と長男の2名。 • 相続財産は不動産で、以下の2つの物件が存在した。 o 母名義の自宅建物の持分2分の1(自宅不動産の土地は長男が所有、建物は母と長女が持分2分の1ずつ所有していた) o 地方に所在する不動産(土地建物) • 自宅不動産には長女が居住していたため、長女が建物の持分を相続することとなった。 • …続きを読む
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離婚調停中でも進められる?父の相続と共有名義不動産の登記手続きを完了した解決事例
2025年5月7日状況 • ご相談者は父の死去に伴い、相続登記の手続きを希望 • 相続財産は以下の2件 1. 父親単独名義の実家 2. 離婚調停中の夫と父親が共有名義となっていた不動産 • 相続人は子供2名(ご相談者とその兄) • ご相談者は現在、離婚調停中であり、夫婦間の財産関係も整理途中 • 離婚調停が長引く可能性もあり、不動産については早期に相続…続きを読む
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父の名義のまま放置していた不動産を相続登記し、売却可能にした事例
2025年3月31日状況 Aさん(長男)とBさん(長女)は、数十年前に父親が亡くなったものの、相続登記を行わずに不動産をそのままにしていました。Aさんは父の家に住み続けていましたが、最近になって不動産の売却を検討したところ、登記が亡き父の名義のままであるため売却できないことが判明しました。 このような状況では、まず相続登記を行い、不動産の名義を変更する必要があります。…続きを読む
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父所有の田舎の土地と自宅の相続登記を完了——共有名義の土地の整理も実施した解決事例
2025年3月19日状況 相談者(長男)から、亡くなった父名義の不動産の相続登記について相談がありました。相続関係と不動産の状況は以下のとおりです。 被相続人:父(昨年に他界) 相続人:母・長男(相談者)・次男の計3人 不動産の内容: o 田舎の土地(二十数筆)(農地・山林・宅地などが混在) o 父が住んでいた自宅(建物とその敷地) o 一部の土地が、父と相談者(長男…続きを読む
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相続登記なしで不動産売却は不可!放置していた不動産相続登記の解決事例
2025年3月19日状況 依頼者(父の二男)は、不動産の売却を考えていましたが、相続登記を行っていなかったため売却ができないことが発覚しました。調査を進めたところ、以下の状況が判明しました。 • 被相続人(亡くなった方):父 • 父が亡くなってから10年経過していたが、相続登記を行っていなかった。 • 相続人は、二男と孫(長男の子)の2名。 • 長男は父より先に亡くな…続きを読む