相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 2
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メモ書き程度の遺言書をもとに相続手続きを解決した事例
2025年4月30日状況 ・依頼者の母(A)が亡くなり、相続手続きを進める必要があった。 ・相続人は長男(B)と二男(C)の2名。父は15年前に他界。 ・相続財産には不動産、預貯金、出資証券、宝石類が含まれていた。 ・遺言書はメモのような形で残されており、Cも内容を承知し承諾済み。 ・遺産分割案として、預貯金のうち700万円をCが取得し、それ以外の財産および負 債は…続きを読む
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相続登記と団信で完済された抵当権抹消登記を同時に申請した解決事例
2025年4月21日状況 • 被相続人:夫 • 相続人:妻、長男、二男の3名 • 相続財産:戸建て住宅とその敷地(土地3筆) • 土地のうち2筆は私道で、近隣住民と共有の形態 • 建物と底地の土地の名義はすべて夫名義であった • 建物に抵当権が設定されていたが、団体信用生命保険(団信)により完済されていた • 相続人間での話し合いにより、不動産は妻が単独で相続すること…続きを読む
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複数の不動産と広範な財産に対応した相続登記・金融資産の名義変更手続きの解決事例
2025年4月21日状況 ご相談者様は、以下のような状況で相続手続きを進めたいとお考えでした。 • 亡くなったご主人の名義で所有していた不動産が全国4か所に存在し、それぞれ管轄法務局が異なる状態だった • 各不動産ごとに相続人の構成が異なり、手続きの段取りが複雑化していた • 預貯金の相続手続きも希望されており、複数の銀行口座のほかに株式や投資信託などの金融資産も含ま…続きを読む
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遠方に住む相続人との郵送でのやり取りにより相続登記を完了した解決事例
2025年4月21日状況 • 被相続人:父 • 相続人:母(施設入居中)、長男(遠方在住) • 相続財産:父名義の自宅マンション • 母は施設に入居しており、外出が困難 • 長男は相続手続きの主導を担うが、事務所に何度も来ることができない状況 • 相続人間で協議を行い、法定相続分に従っての相続とすることに決定 司法書士の提案&お手伝い • 相続登記に必要な戸籍類、住民…続きを読む
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相続登記手続き中に相続人が急逝—複雑な手続きを乗り越えた解決事例
2025年3月31日状況 長男からのご相談で、父の不動産の相続登記を進めることになりました。 • 被相続人:父 • 相続人:6人 o 長男(相談者) o 長女の子3人 o 次男の妻 o 次男の子 • 相続財産: o 土地(持分5分の2) o 建物 (土地の残りの持分5分の3は長男が所有) • 遺産分割の合意内容:不動産取得者は長男 • 特記事項:相続人の…続きを読む
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韓国籍から帰化した亡母の相続登記を完了させた事例
2025年3月31日状況 長男・長女・二女の3人が、亡くなった母が所有していたマンションの相続登記を進めることになりました。 • 相続人:長男・長女・二女の3名 • 遺産分割の合意:長男がマンションを相続することで3人の間で合意済み • 母の国籍状況:母は幼少期に韓国から帰化し、日本国籍を取得済み • 取得済みの戸籍:帰化後の日本の戸籍は相続人が取得済み • 未取得の…続きを読む
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相続人が知らない被相続人の認知した子が判明した相続手続きの事例
2025年3月31日状況 Aさんは、夫Bさんが亡くなったことで、自宅の不動産の相続登記を行う必要がありました。また、Bさん名義の預貯金の解約手続きも進めるため、司法書士に相談することにしました。 相談の際、以下のような状況が判明しました。 • 亡くなったBさんの名義で不動産(自宅)があり、相続登記が必要。 • Bさんの預貯金口座が複数あり、解約の手続きが必要。 • 相…続きを読む
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両親2人の相続手続きを同時に進めた場合の解決事例
2025年3月31日状況 ・相談者C(長女)は、両親の相続手続きを希望。 ・母Bが先に亡くなり、その後父Aが亡くなったため、父母の相続手続きを同時に行う必要がある。 ・相続人はCのみで、遺産分割協議は不要。 ・相続財産は、地方にあるA名義の自宅不動産と預貯金。 ・自宅は老朽化しており、解体予定。不動産売却の可能性も検討している。 ・遺言はなく、相続税の申告も不要と思わ…続きを読む
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母の不動産を相続、相続人が長男一人の場合の相続登記手続きを完了した解決事例
2025年3月19日状況 今回のご依頼は、母親が亡くなったことに伴う不動産の相続登記でした。依頼者である長男が単独で相続するケースであり、比較的シンプルな手続きが求められる状況でした。 • 被相続人(亡くなった方):母 • 相続人:長男1人(他に相続人なし) • 必要な戸籍類は長男自身がすべて取得済み • 相続人が1人のため、遺産分割協議は不要 • 司法書士に依頼した…続きを読む
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相続人の所在が不明で連絡の取れない相続人を探して生命保険還付金請求の解決事例
2025年3月7日状況 ① 妻(A)が亡くなったが、遺言書はなかった。 ②相続財産は、生命保険の還付金のみである。 ③ 夫(B)が相続人であるが、妻の妹(D)とも連絡を取る必要がある。 ④妻のもう一人の妹(C)は10年前に死亡しており、その子供2人が代襲相続人となる。 ⑤Dと長年連絡を取っておらず、所在が不明であった。 ⑥BはDの所在を調査し、遺産分割協議を進めたい…続きを読む