相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 24
当事務所の解決事例を検索する
-
不動産売却を控えた相続登記の解決事例
2018年8月7日状況 父親が亡くなり、住んでいたマンションの売却を検討していましたが、まだ相続登記を済ませていませんでした。相続人は1名のみ、不動産業者によると、司法書士が相続人が1名であることを確認できれば売買契約を締結しても構わないという申し出でした。 司法書士の提案&お手伝い 相続人が1名であることを確認するためには、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本を取…続きを読む
-
長らく連絡を取っていなかった親族の相続放棄の解決事例
2018年8月7日状況 ご相談者の父親が10年ほど前に亡くなっており、その兄つまり叔父が2年前に亡くなりました。 亡くなった叔父とその親族とは、父親が亡くなってからずっと連絡をとっておらず、連絡先も不明でした。 被相続人である叔父には子供が2名いましたが、最近になって叔父の債権者の代理人弁護士から、叔父に2億円近い借入があったことや叔父が亡くなっていること、それから…続きを読む
-
相続税申告が必要で、税理士と一緒に相続手続きをした事例
2018年8月7日状況 被相続人は事務所近くに住んでおり、相続人はその奥さんと53歳の長男と49歳の妹の計3名でした。 被相続人には自宅の土地と建物(固定資産税評価額3000万円)、及び4000万円程度の預貯金、300万円程度の投資信託があり、このままだと相続税の申告及び納税が必要でした。 司法書士の提案&お手伝い 相続人のうち、奥様は既に高齢で自分一人で自由に出歩…続きを読む
-
大人数の兄妹をまとめて、相続登記で解決に導いたケース
2018年7月5日状況 ご相談者の兄が亡くなったが、子供や配偶者はおらず、相続人は兄妹が5名おり、そのうち2人は既に亡くなっているので、その子供が計5名で、合計相続人が10名いました。なお、遺言書などは残されておりませんでした。 司法書士の提案&お手伝い 遺言書が残されていない場合には、相続人全員と遺産分割協議が成立しないと不動産の名義を変更することができないことを…続きを読む
-
離婚し、離れ離れになった父の相続を解決したケース
2018年7月5日状況 10年ほど前に父と母が離婚して、母方に子供二人は付いて行ったため、父親とはそれ以来会っていませんでした。昨年、その父親が亡くなり、財産として不動産があり、子供二人が相続することになりました。 司法書士の提案&お手伝い 長年会っていない被相続人の場合、負債の方が多い懸念があるので、お子様に被相続人のご自宅及び親族に念のため確認をしてもらい、問題…続きを読む
-
死後3ヶ月経過した、借金の相続を相続放棄で解決したケース
2018年7月5日状況 ご相談者の父親が10年ほど前に亡くなっており、その兄つまり叔父が2年前に亡くなった。 亡くなった叔父とその親族とは、父親が亡くなってからずっと連絡をとっておらず、連絡先も分からなかった。 被相続人である叔父には子供が2名いたが、最近になって叔父の債権者の代理人弁護士から、叔父に2億円近い借入があったことや叔父が亡くなっていること、それからご相…続きを読む
-
相続人の一人が未成年者であり、家庭裁判所に特別代理人の選任をして相続登記ができたケース
2017年12月31日状況 被相続人は47歳で亡くなり、相続人は奥さんとその息子が1名いるだけでした。 被相続人には、自宅不動産、預貯金2000万円、株式時価500万円程度あるが、ほかに生命保険金が3000万円、退職金が3000万円ほどについては奥様が取得することになっております。 司法書士の提案&お手伝い 遺産分割をするにあたって、息子が未成年者であるので、遺産分割協…続きを読む
-
相続人が遠方にいるため相続手続きが困難だったケース
2017年12月31日状況 当事務所の近くに住まれていた被相続人である兄には、唯一の兄妹である妹のみが相続人でしたが、妹は京都に住んでおり被相続人の情報はほとんどもっておらず、また相続手続きにも不便であることを感じていらっしゃいました。 被相続人の相続財産として、住んでいた川崎市内のマンション及び農協・信金など京都ではなかなかない金融機関の預貯金が3000万円程度ありま…続きを読む
-
子供のいない叔父が死亡し、住んでいた土地建物を売却してその代金を分配したケース
2017年12月27日状況 子供もおらず、配偶者もすでに死亡している叔父が死亡し、相続人が甥姪合わせて16人にわたる状況で、叔父の所有する土地建物を使用することもないのでどのような手続きをすればいいかとのご相談をいただきました。 司法書士の提案&お手伝い 土地建物を売却し、その代金を法定相続分に応じて分配してはどうかとのアドバイスをし、遺産分割協議書の作成、登記手続…続きを読む
-
子供のいないご夫婦が相互に遺言書を書いたケース
2017年12月27日状況 子供がおらず、高齢のご夫婦が死後の財産の行方をご心配なさって当事務所に相談にいらっしゃいました。 司法書士の提案&お手伝い ご夫婦お互いに先に亡くなられた場合、また、後に亡くなられた場合にどのように財産を残すか、不動産についてはそのまま残すのか売却して残すのか等、様々な点をアドバイスし、ご自身の希望に沿った遺言書を作成するサポートをさせて…続きを読む