預貯金解約
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遺産分割協議書と法定相続証明情報はお客様が作成済みの相続の解決事例
2023年1月27日状況 ①被相続人A(母)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産があった。 ②相続人は相談者B(長男)、次男Cの2人である。 ③相続財産は不動産の他、預貯金、保険等がある。 ④預貯金関係はお客様にて既にお手続き済みであった。 ⑤遺産分割協議書及び法定相続証明情報はお客様が既に作成済みであった。 ⑥今回は不動産関係資料の取得及び相続登記を依頼された…続きを読む
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相続財産の中に自動車があったため、自動車の名義変更手続きも同時に行った事例
2023年1月26日状況 ①相談者Bの夫Aが亡くなった。相続人はBとC(長女)、D(次女)の3名。 ②相続財産はA名義のマンションと預貯金が数社、被相続人所有の自動車があった。 司法書士の提案&お手伝い ①不動産は被相続人Aの妻Bが相続することにしたためAからBへの所有権移転の登記、またマンションのローンも完済していたので同時に抵当権抹消も行うことにした。 ②被相続人…続きを読む
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2022年12月26日
状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③財産はB名義の不動産(土地・建物)と預貯金がある。財産は全てAが取得することで、相続人間で話しがついている。 ④Aは高齢のため、子のⅮが相談にご来所された。 司法書士の提案&お手伝い ①財産の合計は相続税控除額の範囲内だったこと(3000万円+相続人3名×600…続きを読む
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相続登記に関して戸籍収集から全てをお任せいただいた事例
2022年12月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の自宅不動産の名義変更をしたいとのご依頼。 ④A、Ⅽ、Ⅾで同居していて、不動産の名義はAの単独所有でよいと話がついている。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②遺産分割協議書には実印の捺印が必要だが…続きを読む
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地方の不動産やインターネット証券会社の相続手続きをおこなった事例
2022年10月4日状況 ①相談者Aの弟Bが死亡した。 ②Bの相続人はAと妹C。 ③Aは神奈川県に住んでいたが、BとCは地方におり、相続財産の不動産も地方に所在していた。 ④不動産以外の相続財産は、地元証券会社の有価証券と、インターネット証券会社の有価証券であった。 司法書士の提案&お手伝い ①地方の不動産であっても弊所で相続登記の手続きができることをご案内した。 ②…続きを読む
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駐車場の賃料収入がある場合の相続手続きの事例
2022年6月14日状況 相談者Aの母が亡くなった。 相続人は子供3人。関東に住むA並びにB及び九州に単身赴任中のC。 母は東京の駐車場のほかに田舎にも土地を持っていた。 不動産以外の相続財産は、銀行預金と有価証券があった。 駐車場の収入があったため、その収入について、準確定申告を、死亡の日から4か月以内にしなければならなかった。 また、相続財産総額は、相続税の基礎控…続きを読む
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相続人同士が不仲でも遺産分割協議から相続手続きを解決した事例
2022年3月13日状況 ① 相談者Aの夫Cが亡くなった。 ② 相続人はAと息子Bであった。Cは預貯金や投資信託を数多く持っていた。 ③ またCは自宅と投資用に不動産も2か所に所有していた。 ④ AとBは不仲であったが、相続財産の分配自体に争いはなく遺産分割協議自体は問題なかった。 司法書士の提案&お手伝い ① AとBが不仲であるため、双方の意見をうかがって協議書をま…続きを読む
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多くの遠方の相続人が存在し、相続人調査で新たな相続人が発見された場合の解決事例
2022年2月17日状況 ① 相談者Aの叔母であるB亡くなった。 ② Bの相続人は兄弟であるC・D・Eと甥、姪であるF・G・H・I・J・Kの9名であった(相談者AはDの子であった)。 ③ Bは川崎市内に居住していたが、C~Kは全員神奈川県からは遠い他県に居住していた。 ④ そして、Bは川崎市内に不動産を持ち、複数の金融機関にお口座・貸金庫をお持ちであった。 司法書士の…続きを読む
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形式不備で利用できない自筆証書遺言書があったが、相続手続きを完了させた事例
2022年2月14日状況 ① 相談者Aの夫Bが亡くなった。 ② 相続人はAと子BⅭⅮの4人。AとⅭは同居している。 ③ 自宅不動産と預貯金があり、簡単な遺言書(自筆証書遺言)があるのを発見した。 ④ Aは体調不良で来所が難しく、相続手続きに手間をかけらないとの事でご依頼された。 司法書士の提案&お手伝い ① 相談者はご自宅で療養中なので当事務所に来所しての相談が難しい…続きを読む
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JA(農業協同組合)の懸賞金付定期預金口座の相続手続きの解決事例
2022年1月20日状況 ①母であるAが亡くなり、その相続人として子であるB及びCがいる。 ②相続財産は、預金口座3つのみ。出資金もある。預金口座の中に、JA(農業協同組合)の懸賞金付定期預金があった。 ③相続人の間でBとCが財産を2分の1ずつ相続するという話し合いができていた。 司法書士の提案&お手伝い ①相続が発生してすぐ相続人Bよりメールでご連絡頂いたので、前回…続きを読む