預貯金解約 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ
当事務所の解決事例を検索する
-
母の財産は預貯金・投資信託のみであったが相続税が発生した事例
2024年11月27日状況 母親が亡くなり、相続手続きを進めることとなった姉妹からのご相談です。 主な状況は以下の通りです。 • 被相続人(亡くなった方):母 • 相続人:姉と妹の2人 • 相続財産の内容:預貯金のみで、不動産は無し • 預貯金と投資信託が相続財産に含まれている • 当初は相続税がかからないと考えていたが、預貯金の調査の結果、相続税の課税対象であることが…続きを読む
-
金融機関の相続手続きのみを代理をした場合の解決事例
2024年5月29日今回は相続財産が金融資産のみの場合の解決事例を解説いたします。 状況 ① 被相続人C(母)が亡くなった。 ② 相続人はA(子・相談者)、Cの配偶者であるBの二名のみである。 ③ Cの生前、Aらは借家で3人で生活していたため、相続財産には不動産はなく、金融資産のみであった。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続財産が金融機関だけであっても手続きを行うこ…続きを読む
-
弁護士事務所と協力して相続登記申請を行った事例
2024年2月12日今回は相続手続きにおいて調停中の案件を弁護士事務所と協力して解決した事例について解説いたします。 相続の状況 ①母が死亡。相続財産は目録と作成済。預貯金と不動産が相続財産。 ②相続人は子3人。相続人間の関係は良好では無く、弁護士事務所にて調停中の案件。 ③ようやく弁護士事務所をいれて遺産分割協議書がまとまり、不動産の相続登記のみのご依頼。 司法書…続きを読む
-
被相続人に隠れ口座、確認の出来ない口座があった相続手続きの解決事例
2024年2月3日今回は被相続人に隠し口座があった場合の相続手続きの解決事例を紹介いたします。金融機関に関する相続・名義変更手続きについては下記にまとまっております。 預貯金の名義変更について詳しくはこちら>>> 状況 ① 夫Aが亡くなった。相談者は妻B。 ② 相続人はBとAの妹Cである。 ③ 相続財産は自宅マンション一室と預貯金。マンションはAとBの共有であった…続きを読む
-
相続税申告で必要な金融機関の取引履歴を取得した遺産承継業務の解決事例
2024年1月26日今回は相続税申告に必要な取引履歴を取得して相続手続きを進めた解決事例について解説します。 相続税のQ&Aはこちらから>>> 状況 ① 相談者Aの母(B)が亡くなった。 ② 相続人は相談者A(二女)と姉(C)、Bと養子縁組したAの夫Ⅾの3人であった。 ③ 相続財産はB名義の土地・建物と預貯金が数社合わせて約5,800万ほどあった。 ④ 不動産はAと…続きを読む
-
遺産分割協議書と法定相続証明情報はお客様が作成済みの相続の解決事例
2023年1月27日状況 ①被相続人A(母)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産があった。 ②相続人は相談者B(長男)、次男Cの2人である。 ③相続財産は不動産の他、預貯金、保険等がある。 ④預貯金関係はお客様にて既にお手続き済みであった。 ⑤遺産分割協議書及び法定相続証明情報はお客様が既に作成済みであった。 ⑥今回は不動産関係資料の取得及び相続登記を依頼された…続きを読む
-
相続財産の中に自動車があったため、自動車の名義変更手続きも同時に行った事例
2023年1月26日状況 ①相談者Bの夫Aが亡くなった。相続人はBとC(長女)、D(次女)の3名。 ②相続財産はA名義のマンションと預貯金が数社、被相続人所有の自動車があった。 司法書士の提案&お手伝い ①不動産は被相続人Aの妻Bが相続することにしたためAからBへの所有権移転の登記、またマンションのローンも完済していたので同時に抵当権抹消も行うことにした。 ②被相続人…続きを読む
-
2022年12月26日
状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③財産はB名義の不動産(土地・建物)と預貯金がある。財産は全てAが取得することで、相続人間で話しがついている。 ④Aは高齢のため、子のⅮが相談にご来所された。 司法書士の提案&お手伝い ①財産の合計は相続税控除額の範囲内だったこと(3000万円+相続人3名×600…続きを読む
-
相続登記に関して戸籍収集から全てをお任せいただいた事例
2022年12月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の自宅不動産の名義変更をしたいとのご依頼。 ④A、Ⅽ、Ⅾで同居していて、不動産の名義はAの単独所有でよいと話がついている。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②遺産分割協議書には実印の捺印が必要だが…続きを読む
-
地方の不動産やインターネット証券会社の相続手続きをおこなった事例
2022年10月4日状況 ①相談者Aの弟Bが死亡した。 ②Bの相続人はAと妹C。 ③Aは神奈川県に住んでいたが、BとCは地方におり、相続財産の不動産も地方に所在していた。 ④不動産以外の相続財産は、地元証券会社の有価証券と、インターネット証券会社の有価証券であった。 司法書士の提案&お手伝い ①地方の不動産であっても弊所で相続登記の手続きができることをご案内した。 ②…続きを読む