相続税 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ
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母の財産は預貯金・投資信託のみであったが相続税が発生した事例
2024年11月27日状況 母親が亡くなり、相続手続きを進めることとなった姉妹からのご相談です。 主な状況は以下の通りです。 • 被相続人(亡くなった方):母 • 相続人:姉と妹の2人 • 相続財産の内容:預貯金のみで、不動産は無し • 預貯金と投資信託が相続財産に含まれている • 当初は相続税がかからないと考えていたが、預貯金の調査の結果、相続税の課税対象であることが…続きを読む
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相続登記の相談のはずが、相続税申告の必要であり、税理士の先生と連携して解決した事例
2024年5月16日相続の状況 ① 相談者Aの母Bが亡くなった。 ② Bの相続人は子であるAの一名のみであった。 ③ Aはご自身で戸籍の収集を終わらせていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 既にお客様が収集していた戸籍に不足がないかを確認した上で当事務所で相続関係説明図を作成し、登記申請を行うことができるためあまり時間が掛からない旨をお伝えした。 ② 相続人が一名のみ…続きを読む
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弊所にて遺言作成した遺言者が死亡して相続手続きを行った事例
2023年5月15日状況 ①相談者Cの父Aが亡くなった。相続人は母Bと相談者の兄Dの合計3名。 ②兄Dが20年以上音信不通とのことで、亡父Aの遺産は全て相談者Cが全て相続するという公正証書遺言を弊所にて生前作成済。 ③財産は不動産、預貯金、株式、出資金等があるが、殆ど相談者が手続き済で不動産のみが相続登記を行っていない状況。 司法書士の提案&お手伝い ①ご生前の遺言作…続きを読む
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公正証書遺言を利用して相続税申告と相続登記を解決した事例
2023年1月31日状況 ①相談者Aの母Bが亡くなった。 ②相続人はAと、兄妹であるⅭ、Ⅾの3人。 ③Bは生前、公正証書遺言を作成していた。内容は不動産と預貯金をAに全て相続させる内容だった。 ④不動産が高額であり、相続税申告が必要だった。 司法書士の提案&お手伝い ①提携している税理士が面談に同席し、相続税申告を速やかに対応してもらった。 ②Bの除票や戸籍等は既に揃…続きを読む
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名義預金等が判明して相続税申告が必要になった相続事例
2023年1月16日状況 ①父が亡くなった。 ②法定相続人は妻と子供2名。父の財産は自宅の土地建物、預貯金、株式。 ③法定相続人は全員同居しており、平等に分配の意向。当初は相続税申告がギリギリ不要かと思われた。 司法書士の提案&お手伝い ①妻・子供名義の名義預金や証券口座があり、総財産が不明のため、調査をすすめた上で相続税が必要か税理士にシュミレーションを依頼できる旨…続きを読む
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証券を多数保有され、移管手続きを遺産整理(遺産承継)業務の事例
2022年10月22日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②Bの妻はBより前に亡くなっており、相続人は相談者のAと姉Ⅽ2人。 ③Bは自宅マンションの外に、預貯金・株式・投資信託等様々な投資商品や財産を所有されていた。 ④AとⅭの家族仲は良く、共にお仕事でご多忙の為、相続手続きに時間と手間をかけらないとの事でご依頼された。 司法書士の提案&お手伝い ①預貯金・株式・投資…続きを読む
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一人身の姉の相続で、多額の財産を相続人である残された姉妹が遺産分割した事例
2022年10月17日状況 ①相談者Aの姉Bが亡くなった。 ②相続人はAとその妹C。Bに子供はなく、配偶者と両親は既に亡くなっているため、兄弟相続となった。 ③被相続人Bは多額の財産を持っており、相続税申告が必要であった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Bの出生~死亡までの戸籍、両親の出生~死亡までの戸籍収集・相続人調査・法定相続情報証明書の取得まで行い、相続関係…続きを読む
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出張相談で対応した遺産承継業務の解決事例
2022年9月7日状況 ① 相談者の義父が死亡した。 ② 生前対策をなさっておらず、不動産、預貯金、等で相続税申告が必要か不明。 ③ 法定相続人は2名のみ。配偶者の義母は耳が遠く、足も悪くご来所が難しいので、ご自宅に出張が必要な状況だった。 司法書士の提案&お手伝い ① 税理士と一緒にご自宅に出張して、必要な手続きについてご説明を行った。 ② 特例を使えば相続税はか…続きを読む
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駐車場の賃料収入がある場合の相続手続きの事例
2022年6月14日状況 相談者Aの母が亡くなった。 相続人は子供3人。関東に住むA並びにB及び九州に単身赴任中のC。 母は東京の駐車場のほかに田舎にも土地を持っていた。 不動産以外の相続財産は、銀行預金と有価証券があった。 駐車場の収入があったため、その収入について、準確定申告を、死亡の日から4か月以内にしなければならなかった。 また、相続財産総額は、相続税の基礎控…続きを読む
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相続人同士が不仲でも遺産分割協議から相続手続きを解決した事例
2022年3月13日状況 ① 相談者Aの夫Cが亡くなった。 ② 相続人はAと息子Bであった。Cは預貯金や投資信託を数多く持っていた。 ③ またCは自宅と投資用に不動産も2か所に所有していた。 ④ AとBは不仲であったが、相続財産の分配自体に争いはなく遺産分割協議自体は問題なかった。 司法書士の提案&お手伝い ① AとBが不仲であるため、双方の意見をうかがって協議書をま…続きを読む