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複雑な協議内容でも対応可能な相続登記手続きの事例
2025年6月12日状況 • 被相続人は依頼者の父。 • 相続財産は自宅の不動産。 • 相続人は長男と長女の2名。 • 被相続人の死後、相続人間で立替金等の調整を含む複雑な協議が行われ、遺産分割の内容を覚書としてまとめていた。 • 覚書はあったものの、不動産登記に使用できる正式な遺産分割協議書にはなっていなかった。 • 相続登記の依頼を当事務所が受ける。 司法書士の提…続きを読む
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離婚歴のある父が亡くなった後の相続手続き|初対面の兄弟姉妹との協力で円満に解決した事例
2025年6月12日状況 ・依頼者の父が亡くなり、相続手続きが必要となった ・父親は生前に複数回離婚しており、それぞれの配偶者との間に子供がいた ・相続人となる子供は合計で5人 ・うち2人は相続放棄を選択 ・残る3人は、相続手続きのために連絡を取り合う必要があったが、互いに初対面だった ・遺産には預貯金や保険金などが含まれていたが、財産の内容が不明瞭だったため、正確な…続きを読む
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相続登記を数年放置していた父名義の不動産、二女が窓口となり無事名義変更を完了した事例
2025年6月12日状況 • 相談者は、亡くなった父の相続登記について相談してきた二女。 • 父は数年前に他界していたが、相続登記は手つかずのまま放置されていた。 • 相続人は母、長女、二女の3人。 • 対象となる不動産は母と長女が現在も居住しており、今後も住み続ける予定。 • 遺産分割協議の結果、不動産を取得するのは長女となった。 • 相談者である二女が家族との連絡…続きを読む
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夫婦連続相続に伴う遺産承継業務と不動産贈与登記の事例
2025年6月12日状況 今回は次のような状況でした。 • 被相続人(妻)は地方に土地を10筆所有していたほか、預貯金も保有していた。 • 相続人は、夫と3人の子(長男・長女・二男)の計4名。 • 妻の相続登記の準備中に夫が他界し、夫の相続手続も併せて行うこととなった。 • 夫は自宅不動産(川崎市)と預貯金を保有していた。 • 相続人間の協議により、以下のように遺産分…続きを読む
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養子縁組した子との相続もスムーズに対応:遠方不動産の相続登記と遺産分割協議の事例
2025年6月12日状況 今回は次のような状況でした。 • 被相続人は依頼者の夫。 • 相続人は妻と、夫の養子となっていた妻の連れ子2人の計3人。 • 相続財産は、自宅の不動産(土地・建物)。 • 不動産の所在地は当事務所から遠方であった。 • 被相続人の自筆証書遺言があり、「すべての財産を妻に相続させる」という内容であった。 • 遺言書の検認が必要なため、家庭裁判所…続きを読む
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相続登記と預貯金解約を含む手続きをまとめてご依頼頂いた事例
2025年5月26日状況 以下のようなご相談を受けました。 • ご依頼者は弟にあたる方で、母親が亡くなったことにより相続手続きが必要となった • 相続財産には不動産(自宅)と預貯金が含まれていた • 相続人はご相談者とその姉の2名 • 不動産の相続登記を行いたいほか、預貯金の解約や遺産分割協議書の作成も必要とのこと • 以前に父の相続手続きを行った際に戸籍一式を取得し…続きを読む
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疎遠だった前妻の子とも協議が成立し、相続登記と預貯金の手続きまで完了した事例
2025年5月26日状況 • 被相続人:夫 • 相続財産:自宅不動産、預貯金数万円 • 相続人:妻、子3人(うち1人は前妻の子で、依頼者とは疎遠) • 前妻の子とは連絡が取れておらず、名前すら把握できていなかった • 遺産分割協議を進めるにあたり、相続人全員との連絡と合意形成が必要だった 司法書士の提案&お手伝い 当事務所では、まず相続人調査を実施し、戸籍収集等により…続きを読む
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川崎市の不動産を含む相続登記を初回相談後はLINEと郵送で完了|遠方にお住まいのご依頼者の負担を最小限に
2025年5月26日状況 • 被相続人は川崎市にお住まいの母。 • 相続人は子1名のみ。 • 相続財産には、不動産(3か所に所在)と複数の預貯金が含まれていた。 • ご依頼者は当事務所から遠方にお住まいで、直接の来所が難しい状況。 • 相続税の申告が必要だったため、ご依頼者は川崎市の税理士に依頼。 税理士より、不動産登記などの相続手続について当事務所をご紹介いただいた…続きを読む
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数十年間放置された共有土地の相続登記 相続人申告登記で過料を回避した事例
2025年5月9日状況 • 被相続人は祖母AとおじB。AとBの二人が共有名義で所有していた土地があった。 • 相談者は相続人Cの長女D。Cは相続人として、土地の固定資産税を長年支払っていたが、相続登記は未了のままだった。 • AとBが亡くなったのは数十年前であるが、相続手続は一切行われていなかった。 • 相続人Cは当該土地を不要と考えており、相続放棄を希望してDを通…続きを読む
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相続登記と同時に住所・氏名変更登記を行い、登記簿上の情報が正確になった事例
2025年5月7日状況 • 被相続人は母。相続人は長女と長男の2名。 • 相続財産は不動産で、以下の2つの物件が存在した。 o 母名義の自宅建物の持分2分の1(自宅不動産の土地は長男が所有、建物は母と長女が持分2分の1ずつ所有していた) o 地方に所在する不動産(土地建物) • 自宅不動産には長女が居住していたため、長女が建物の持分を相続することとなった。 • …続きを読む