成年後見 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ
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成年後見事件終了後にそのまま遺産承継業務を受任した解決事例
2021年11月1日状況 ①当事務所の代表が成年後見人を務めていた成年被後見人が亡くなった。 ②財産には「不動産」と「預貯金」があった。 ③親族からの希望があり相続手続きを受任したが、相続人は養子同士で疎遠な関係にあった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人には実施はなく、養子がいたが、親族は養子が二人もいることを知らなかった。 疎遠な関係であっても、司法書士が間に…続きを読む
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成年後見事件の特別代理人選任申立準備中に相続が発生した解決事例
2021年6月15日状況 ①父Aが亡くなった。相続人は母Bと息子C1人。 ②相続財産に父A名義の不動産があった。 ③母Bは認知症を患い、息子Cが成年後見人を務めていた。相続手続きには、母Bに特別代理人を立てる必要があり、その準備を進めている最中に、母Bが亡くなった。 司法書士の提案&お手伝い ①途中で状況が変わっても対応可能であり、父Aと母Bの相続手続きを一度に行うこ…続きを読む
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認知症の夫の名義になっている不動産を売却するため成年後見の申立をしたケース
2017年12月27日状況 賃貸しているマンションを売却したいが、認知症を発症している夫の名義であるためどうすればいいかとのご相談をいただきました。 司法書士の提案&お手伝い 成年後見人の選任を申立て、成年後見人が法定代理人となって売却することができる旨をお伝えし、成年後見人としての職務を十分ご理解いただいた上で、娘さんを成年後見人候補者として申し立てる手続きのお手…続きを読む