相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 26
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死後3ヶ月経過した、借金の相続を相続放棄で解決したケース
2018年7月5日状況 ご相談者の父親が10年ほど前に亡くなっており、その兄つまり叔父が2年前に亡くなった。 亡くなった叔父とその親族とは、父親が亡くなってからずっと連絡をとっておらず、連絡先も分からなかった。 被相続人である叔父には子供が2名いたが、最近になって叔父の債権者の代理人弁護士から、叔父に2億円近い借入があったことや叔父が亡くなっていること、それからご相…続きを読む
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相続人の一人が未成年者であり、家庭裁判所に特別代理人の選任をして相続登記ができたケース
2017年12月31日状況 被相続人は47歳で亡くなり、相続人は奥さんとその息子が1名いるだけでした。 被相続人には、自宅不動産、預貯金2000万円、株式時価500万円程度あるが、ほかに生命保険金が3000万円、退職金が3000万円ほどについては奥様が取得することになっております。 司法書士の提案&お手伝い 遺産分割をするにあたって、息子が未成年者であるので、遺産分割協…続きを読む
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相続人が遠方にいるため相続手続きが困難だったケース
2017年12月31日状況 当事務所の近くに住まれていた被相続人である兄には、唯一の兄妹である妹のみが相続人でしたが、妹は京都に住んでおり被相続人の情報はほとんどもっておらず、また相続手続きにも不便であることを感じていらっしゃいました。 被相続人の相続財産として、住んでいた川崎市内のマンション及び農協・信金など京都ではなかなかない金融機関の預貯金が3000万円程度ありま…続きを読む
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子供のいない叔父が死亡し、住んでいた土地建物を売却してその代金を分配したケース
2017年12月27日状況 子供もおらず、配偶者もすでに死亡している叔父が死亡し、相続人が甥姪合わせて16人にわたる状況で、叔父の所有する土地建物を使用することもないのでどのような手続きをすればいいかとのご相談をいただきました。 司法書士の提案&お手伝い 土地建物を売却し、その代金を法定相続分に応じて分配してはどうかとのアドバイスをし、遺産分割協議書の作成、登記手続…続きを読む
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子供のいないご夫婦が相互に遺言書を書いたケース
2017年12月27日状況 子供がおらず、高齢のご夫婦が死後の財産の行方をご心配なさって当事務所に相談にいらっしゃいました。 司法書士の提案&お手伝い ご夫婦お互いに先に亡くなられた場合、また、後に亡くなられた場合にどのように財産を残すか、不動産についてはそのまま残すのか売却して残すのか等、様々な点をアドバイスし、ご自身の希望に沿った遺言書を作成するサポートをさせて…続きを読む
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相続人に未成年者が含まれていたケース
2017年12月27日状況 奥様がお亡くなりになり、依頼者ご自身と幼いお子様お二人が相続人となりました。 奥様名義の不動産の名義変更手続きについてご相談をいただきました。 司法書士の提案&お手伝い お子様二人が未成年者であったため、遺産分割協議には特別代理人の選任が必要であることについてご説明し、その手続き書類の作成及び名義変更手続きは当事務所が行うことをご提案いた…続きを読む
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遠方に住む兄弟が死亡し、兄弟姉妹で相続手続きをしたケース
2017年12月5日状況 遠方に住む弟さんが死亡し、兄弟姉妹及びその子供合わせて8人が相続人となりました。 お住まいになっていた不動産の名義変更及び預貯金の解約手続きにつき、当初は依頼者自身で手続きをされようとなさっていましたが、 遠方の不動産及び金融機関でもあり、手続きのやり方がわからないとのことでご相談をいただきました。 司法書士の提案&お手伝い 戸籍の収集、…続きを読む