解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 19
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相続財産の中に株や出資金、建物の更生共済契約等が含まれていた事例
2023年8月15日状況 ① 相談者B Cの父Aが亡くなった。相続人はB(長男)とC(次男)の2名。 ② 相続財産はA名義の土地・建物と預貯金、株や建物の更生共済契約等があった。 司法書士の提案&お手伝い ① 不動産は被相続人Aの次男Bが相続することにしたため、AからBへの所有権移転の登記を行い、預貯金の解約や株の移管のお手続きまですべてご依頼頂ける旨のご提案をした。…続きを読む
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被相続人の登記簿の住所について住居表示実施がされていた事例
2023年8月15日状況 ① 相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人は相談者Aと姉Cの二名。 ③ 財産はB名義の不動産(土地・建物)があり、土地はAとCの共有、建物はCが相続する旨のご希望であった。 ④ 登記簿上のBの住所が、死亡前に住居表示が実施されている。 司法書士の提案&お手伝い ① 取得すべき戸籍、法定相続情報、遺産分割協議書はお客様にて作成済でご準備頂いて…続きを読む
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土地が借地だったため建物のみの相続登記をお手伝いさせて頂いた事例
2023年8月15日状況 ① 相談者Bの夫Aが亡くなった。 ② Aの相続人は相談者であるB(Aの妻)・Aの子C・Dの3名であった。 ③ 預貯金はなく、不動産(土地・建物)があった。 ④ 土地は借地のため、建物のみの相続登記をご希望であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 登記に必要な戸籍等の書類はほぼお客様の方でご準備されていたため、遺産分割協議書の作成と登記申請書の…続きを読む
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姉妹相続で戸籍の請求が複雑だった相続手続きの事例
2023年7月20日状況 ① 相談者Aの姉Bが亡くなった。 ② Bには独身だったため子供がいなく相続人は兄姉のAである。 ③ またBは不動産も所有していた。 ④ Aは相続手続きに不慣れなうえに、銀行の数が多く手続きに行き詰っていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続人がAのみであることの証明のため戸籍収集が必要な旨、また姉妹相続なので両親の出生から死亡までの戸籍を集…続きを読む
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母親に相続が発生し、実家が空き家になってしまった場合の解決事例
2023年7月20日状況 ① 相談者Aの母Cが亡くなった。 ② 相続人はAとその弟B。Cの夫はすでに亡くなっており相続人はAとBの二人。 ③ 被相続人C多額の財産を持っており、相続税申告が必要であった。 ④ Aの相続開始により、実家が空き家になってしまった。 司法書士の提案&お手伝い ① 被相続人Cの出生~死亡までの戸籍収集・相続人調査・法定相続情報証明書の取得ま…続きを読む
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10年以上相続手続きをしないまま数次相続が発生した相続登記の事例
2023年7月10日状況 ① 相談者Aの父Bが10年以上前に亡くなった。母も他界しており遠方にある土地が父B名義のままである。 ② Bの法定相続人は子供であるAとAの妹Cの2名であった。 ③ B名義の土地の名義変更を希望とのことだった。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続手続きに必要な書類をご説明し、依頼者のご要望により戸籍収集~遺産分割協議書作成、登記申請まで相続手…続きを読む
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被相続人の住民票の除票が廃棄されてしまっていた場合の相続登記の事例
2023年7月10日状況 ① 相談者Aの父Dが10年以上前に死亡した。 ② Dの相続人はA・B・C(妻・子)の3名であった。 ③ 本件は抵当権の抹消登記申請で過去にご依頼いただいた、ご縁のある方からのご依頼であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 本件では、10年以上前に発生したご相続にかかる相続登記の申請となるため、必要となる書類の一部である住民票の除票が廃棄されて…続きを読む
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お客様が収集した戸籍資料を最大限に活用し相続登記を行った事例
2023年6月28日状況 ① 相談者Aの父Cが亡くなった。 ② Cの相続人はAとその母Bの二名であった。 ③ Aらはご自身で戸籍の収集を終わらせていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 既にお客様が収集していた戸籍に不足がないかを確認した上で、当事務所で相続関係説明図を作成し、登記申請を行うことができるため、あまり時間が掛からない旨をお伝えした。 ② 既にお客様の間で、…続きを読む
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相続人の中に生活保護受給者がいる場合の相続手続きの事例
2023年6月28日状況 ① 相談者Aの親Bが亡くなった。 ② 相続人は相談者Aとその兄弟Cである。 ③ Cは体が不自由で生活保護を受給している。 ④ 相続財産は、自宅不動産、預貯金約3000万円であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 被相続人の出生~死亡までの戸籍収集を行った。 ② 提携する税理士も共に面談、業務を並行して行った。 ③ 法定相続情報証明書の申請に必…続きを読む
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【相続登記が義務化されます】被相続人名義のまま長年放置していたマンションの相続登記の事例
2023年5月26日状況 ① 10年以上前に相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人はAと母C、兄弟Dの3人。 ③ 被相続人Bのと母とでマンションを2分の1ずつ保有していたが長年相続登記をしていなかった。 ④ 登記名義を母の単有にしておきたい。 司法書士の提案&お手伝い ① 弊所で戸籍収取の手続きをできる旨を提案した。 ② Cが単独で相続するためには相続人3人で遺産分…続きを読む