不動産の相続手続き | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 11
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被相続人の住民票の除票が廃棄されてしまっていた場合の相続登記の事例
2023年7月10日状況 ① 相談者Aの父Dが10年以上前に死亡した。 ② Dの相続人はA・B・C(妻・子)の3名であった。 ③ 本件は抵当権の抹消登記申請で過去にご依頼いただいた、ご縁のある方からのご依頼であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 本件では、10年以上前に発生したご相続にかかる相続登記の申請となるため、必要となる書類の一部である住民票の除票が廃棄されて…続きを読む
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お客様が収集した戸籍資料を最大限に活用し相続登記を行った事例
2023年6月28日状況 ① 相談者Aの父Cが亡くなった。 ② Cの相続人はAとその母Bの二名であった。 ③ Aらはご自身で戸籍の収集を終わらせていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 既にお客様が収集していた戸籍に不足がないかを確認した上で、当事務所で相続関係説明図を作成し、登記申請を行うことができるため、あまり時間が掛からない旨をお伝えした。 ② 既にお客様の間で、…続きを読む
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【相続登記が義務化されます】被相続人名義のまま長年放置していたマンションの相続登記の事例
2023年5月26日状況 ① 10年以上前に相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人はAと母C、兄弟Dの3人。 ③ 被相続人Bのと母とでマンションを2分の1ずつ保有していたが長年相続登記をしていなかった。 ④ 登記名義を母の単有にしておきたい。 司法書士の提案&お手伝い ① 弊所で戸籍収取の手続きをできる旨を提案した。 ② Cが単独で相続するためには相続人3人で遺産分…続きを読む
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借地権付きの建物の相続に関する遺産分割協議書の作成と相続登記の解決事例
2023年5月26日状況 ① 相談者Cの父Aが亡くなった。相続人は母Bと相談者C、妹Dの合計3名。 ② 財産は生前母・相談者と住んでいた建物のみ(借地権有り)。母は高齢だが判断能力がある。 ③ 法定相続人間で相続財産の建物及び借地権を母に相続する意思があり、速やかな相続登記を望んでいる。 司法書士の提案&お手伝い ① 戸籍等の代理取得を含めた相続お任せプランをおすすめ…続きを読む
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借地権付きの建物の相続登記をした事例
2023年5月22日状況 ① 相談者Cの父Aが亡くなった。相続人は母Bと相談者C、妹Dの合計3名。 ② 財産は生前母・相談者と住んでいた建物のみ(借地権有り)。母は高齢だが判断能力がある。 ③ 法定相続人間で相続財産の建物及び借地権を母に相続する意思があり、速やかな相続登記を望んでいる。 司法書士の提案&お手伝い ① 戸籍等の代理取得を含めた相続お任せプランをおすすめ…続きを読む
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敷地権化されていない土地を相続部分に応じた割合を計算して相続登記した事例
2023年5月16日状況 ① 相談者A(長男)の母Bが亡くなった。 ② 相続人はA(長男)の兄弟C(長女)D(次男)E(次女)がおり、それぞれ遠方に住んでいた。 ③ 被相続人の財産は不動産があり、土地1筆の持分と該当土地上の区分建物の専有部分を全部で5個所有していた。 ④ 区分建物の専有部分は合計5個のうち2個はC(長女)へ、残り3個はA(長男)、D(次男)、E(次女…続きを読む
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弊所にて遺言作成した遺言者が死亡して相続手続きを行った事例
2023年5月15日状況 ①相談者Cの父Aが亡くなった。相続人は母Bと相談者の兄Dの合計3名。 ②兄Dが20年以上音信不通とのことで、亡父Aの遺産は全て相談者Cが全て相続するという公正証書遺言を弊所にて生前作成済。 ③財産は不動産、預貯金、株式、出資金等があるが、殆ど相談者が手続き済で不動産のみが相続登記を行っていない状況。 司法書士の提案&お手伝い ①ご生前の遺言作…続きを読む
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相続登記を10年していなかった不動産を名義変更した事例
2023年4月26日状況 ①相談者Xの祖父Aが亡くなった。 ②Aの相続人はAの子であるB(Xの父)・C・Dの3名であった。 ③預貯金の解約はすべて済んでおり、相続手続きとして残っていたのは不動産の名義変更のみであった。 ④登記についてどのようにしたらいいのかとご相談を頂いた。 司法書士の提案&お手伝い ①戸籍の収集から、当事務所で行うことが可能であり、当事務所において…続きを読む
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遺産分割協議後に新たに預貯金があることが判明した相続の解決事例
2023年4月18日状況 ①相談者Bの母が亡くなった。 ②相続人は夫Aと、子B、子Cの3人。 ③財産は預貯金と県外遠方に親族が住んでいる不動産(土地・建物)、証券がある。 ④通帳はほぼ紛失しており預貯金額が不明瞭な状態。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票・評価証明書の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②通帳等紛失しているため、財産調査を進める中…続きを読む
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相続人全員が遠方に居住しており、対象不動産の所在も県外であった場合の事例
2023年4月17日状況 ①相談者Aの夫Bが死亡した。 ②Bの相続人は妻A・子C・子Dの3名であった。 ③身近に司法書士がいなかったため、Bの相続登記について悩んでおられたが、以前不動産売買で関係を持った当事務所の存在を思い出し、ご来所くださった。 ④しかしながら、相続人全員が当事務所から遠いところに居住しているが手続きを進められるかどうかを大変心配しておられた。 司…続きを読む