解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 18
当事務所の解決事例を検索する
-
相続財産の中に自動車があったため、自動車の名義変更手続きも同時に行った事例
2023年1月26日状況 ①相談者Bの夫Aが亡くなった。相続人はBとC(長女)、D(次女)の3名。 ②相続財産はA名義のマンションと預貯金が数社、被相続人所有の自動車があった。 司法書士の提案&お手伝い ①不動産は被相続人Aの妻Bが相続することにしたためAからBへの所有権移転の登記、またマンションのローンも完済していたので同時に抵当権抹消も行うことにした。 ②被相続人…続きを読む
-
被相続人名義の自宅を同居していた相続人の名義へ相続登記を行った事例
2023年1月20日状況 ①被相続人Aが亡くなり、相続人は配偶者B及び子供C、Dであった。 ②被相続人Aと相続人3人は同居していた。 ③自宅はA名義の不動産であり、C名義への相続登記を依頼されたい意向があった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Aの出生~死亡までの戸籍収集、相続人調査、相続関係説明図の作成まで行い、相続関係を整理することができる旨ご説明した。 ②相…続きを読む
-
名義預金等が判明して相続税申告が必要になった相続事例
2023年1月16日状況 ①父が亡くなった。 ②法定相続人は妻と子供2名。父の財産は自宅の土地建物、預貯金、株式。 ③法定相続人は全員同居しており、平等に分配の意向。当初は相続税申告がギリギリ不要かと思われた。 司法書士の提案&お手伝い ①妻・子供名義の名義預金や証券口座があり、総財産が不明のため、調査をすすめた上で相続税が必要か税理士にシュミレーションを依頼できる旨…続きを読む
-
2022年12月26日
状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③財産はB名義の不動産(土地・建物)と預貯金がある。財産は全てAが取得することで、相続人間で話しがついている。 ④Aは高齢のため、子のⅮが相談にご来所された。 司法書士の提案&お手伝い ①財産の合計は相続税控除額の範囲内だったこと(3000万円+相続人3名×600…続きを読む
-
戸籍収集をお客様にて終わらせた場合の相続登記の事例
2022年12月24日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の不動産(土地・建物)を相続人3人で共有にしたいとの事ご希望。 ④戸籍収集はすでに済んでいる。 司法書士の提案&お手伝い ①不動産の持分は将来の二次相続発生時を見据えるとAさん単有の方が管理しやすいとご説明した。ご納得していただけたため、Aさん単有で登記を…続きを読む
-
相続登記に関して戸籍収集から全てをお任せいただいた事例
2022年12月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の自宅不動産の名義変更をしたいとのご依頼。 ④A、Ⅽ、Ⅾで同居していて、不動産の名義はAの単独所有でよいと話がついている。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②遺産分割協議書には実印の捺印が必要だが…続きを読む
-
相続財産が多岐にわたり、預貯金の解約方法などが複雑な手続きの解決事例
2022年12月21日状況 ①被相続人A(夫)が亡くなり、相続財産として株や預貯金及び不動産が2千万円程あった。 ②相続人は妻Bと長男Cと次男Dの3名のみである。 ③既に相続人間で分配方法は決まっていた。 ④戸籍収集及び法定相続証明情報の取得、預貯金解約や不動産登記等全てのサポートをしてくれる当事務所へお願いしたい意向である。 ⑤遺産分割協議書作成及び相続登記もあわせて…続きを読む
-
生前に成年後見人を務めていた相続人から相続手続の依頼を受けた遺産承継業務の解決事例
2022年12月17日状況 ①相談者Aの父であるBが亡くなった。 ②Bの相続人は妻Cと子であるBとDの4名であった。 ③AはBの生前にはBの成年後見人をしていた。 ④Aは裁判所とのやりとりの中で、Bの財産管理を行うにあたり、証券を売却、口座の解約をするなどして金融機関の口座を1つに集中させる等を行っていた。 ⑤また、Aら相続人は既に遺産分割についての話し合いは行った状態…続きを読む
-
他の司法書士事務所に一部の不動産のみ相続登記の依頼している場合の解決事例
2022年12月16日状況 ①被相続人A(父)が4年前に亡くなり、相続財産として自宅と地方にA名義の不動産があった。 ②相続人は長男B、長女C、次男Dの3名のみである。 ③Aの妻は10年前に他界している。 ④A名義の地方の不動産は他の司法書士事務所に依頼して、既にBへ相続登記済である ⑤B以外の相続人は相続放棄済みであった。 ⑥今回はBのみ相続人になるので不動産登記のみ…続きを読む
-
相続不動産の価格が100万円未満だったため、登録免許税が一部非課税になった事例
2022年12月13日状況 ①被相続人A(母)が亡くなった。 ②相続人は、B(長男)と相談者C(次男)の2名であった。 ③相続財産は、AC共有名義の土地と建物があった。 司法書士の提案&お手伝い ①共有名義の建物はすべて相談者C(次男)が相続することに決まったので相談者Cの単独相続にする名義変更登記をご依頼頂いた。 ②調査の結果、相続人の登記簿上の住所が現住所と異なる状…続きを読む