解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 22
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過去に別の司法書士が行った相続登記に漏れがあることを発見した事例
2022年8月22日状況 ① 相談者Aの母Bが亡くなった。 ② Aは一人っ子であり、Aの父親Cは既に他界していたため、相続人はA一人のみであった。 司法書士の提案&お手伝い ① Bの出生から死亡までの戸籍を収集までを当事務所でお客様に代わって行うことができる旨をご案内した。 ② 登記の手続きには、委任状への押印のみで登記申請をお手伝いできるとをご説明した。 ③ B名義…続きを読む
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実家不動産の相続と、生前対策として贈与登記を同時に行った事例
2022年8月19日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人はBの妻であるⅭと、子であるAとⅮの3人。 ③AはBとⅭの共有名義の実家に住んでいて、Ⅽと同居している。 ④Ⅾとの家族仲があまりよくないが、Ⅾは実家不動産は不要と言っている。 司法書士の提案&お手伝い ①一連の登記に必要な戸籍・住民票など相談者に代わって収集した。 ②Ⅽの生前対策として、Bの相続登記と同…続きを読む
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特定の相続人が立替え払いをしていた相続手続きの解決事例
2022年8月14日状況 ①被相続人は相談者の母。 ②法定相続人のうち一名が生前から葬儀費用など多岐に渡り立替金をしていた事例である。 司法書士の提案&お手伝い ①亡き母が口座を有していたすべての金融機関に対し当事務所から連絡し、相続手続きを代理して行えることをお伝えした。 ②相続人Aが立替えていた費用の領収書等をまとめ、現金などと相殺したのち、分配金額をお伝えできる…続きを読む
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相続人とLINEでやり取りし、相続登記を行った場合の解決事例
2022年8月10日状況 ①被相続人A(夫)が亡くなり、相続財産として預貯金が少しと不動産があった。 ②相続人は妻Bと長女Cの2人である。 ③預貯金関係は既に手続き済みであった。 ④戸籍関係収集とAとの共有名義の不動産の相続登記を依頼されたい意向。 ⑤協議書には不動産の他、預貯金・車の情報も記載したい意向である。 ⑥相続登記後にローン完済に関わる抵当権抹消登記も依頼し…続きを読む
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申述期間を1年以上徒過した相続放棄から相続財産管理人選任申立まで行った事例
2022年8月5日状況 ①相談者Aの子Bが亡くなった。 ②AがBの死亡の事実を知った時、既にBの死亡後半年以上が経過していた。 ③Aは警察からの連絡を受けて、Bの死亡を知るに至った。 ④Bの相続人は父親A、母親C、実弟Dの3名であった。 ⑤Aらは、孤独死であったBのものを葬儀会社紹介の清掃業者へ依頼し処分してしまっていた。 司法書士の提案&お手伝い ①Bには所有マン…続きを読む
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子供が先に亡くなった親子共有の不動産の相続と贈与の登記を同時に解決した事例
2022年8月3日状況 ①被相続人A(夫)が4年前に亡くなり、共有名義である不動産のA(被相続人)の持分をB(息子)に相続させたい。 ②相続人はC(依頼者)及びB、D(娘)であり、協議はついている。 CとDは相続するつもりはない。 ③相続とは別で、共有名義である不動産のAの父であるE(義父)の持分をBに生前贈与したい。 Eは贈与の意思があり、子供のBも受贈する意思が…続きを読む
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孫や息子の妻など、相続人以外の家族に財産を遺したい場合の遺言書作成の事例
2022年7月28日状況 ①相談者は息子と不仲で、10年以上会話をしていなかった。 ②留学を控えている孫にも財産を遺したいと考えていた。 ③普段世話をしてくれる、息子の妻にも財産を遺したいと考えていた。 ④自身の亡きあと、家族には円満でいてほしいと考えていた。 司法書士の提案&お手伝い ①相続人以外の方へ財産を遺したいのであれば遺言書を作成することをおすすめした。 ②…続きを読む
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兄弟で共有している不動産に相続が発生して相続・贈与登記を同時に行った事例
2022年7月21日状況 ①相談者Aの自宅が建つ土地は、母Bと子であるⅭ、Ⅾ、E、Aで5人の共有名義になっている。 Aは他の共有者から持分の贈与を受ける事となった。 ②Aの兄弟であるⅭは亡くなっており、代襲相続が発生していた。 Ⅽの相続人は子であるF、Gの2人。 ③日頃から提携している税理士事務所を通してのご依頼となった。 司法書士の提案&お手伝い ①Ⅽ…続きを読む
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長兄の相続手続の他、父母の相続手続が未完であった遺産承継業務の解決事例
2022年7月21日状況 ①相談者Aの長兄であるBが亡くなった。 ②Bは単身者であったため相続人はBの弟Cと相談者Aの兄弟2名であった。 ③当初AはBの相続の手続きのみが必要であるとの認識で初回の相続相談のためご来所された。 ④しかしながら、相談の過程でお母様であるDの金融機関に関しての相続手続がなされていないこと、お父様であるEの不動産に関する相続手続が発覚し、併せ…続きを読む
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相談者が作成した遺産分割協議書で相続登記を行った事例
2022年7月21日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人は母Ⅽと、子であるAとⅮの3人。 ③Bは自宅不動産の外に預貯金や有価証券を保有していたが、Aが遺産分割協議書及び法定相続情報一覧図を作成し、当事務所にご相談時には既に解約及び売却手続きが完了していた。そのため不動産の名義変更のみのご依頼となった。 司法書士の提案&お手伝い ①登記申請に必要な書類は全て揃…続きを読む