解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 3
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オランダ在住の相続人がいる場合の相続登記の事例
2025年7月14日状況 以下のようなご相談をいただきました: • 被相続人(故人)名義の不動産があり、相続登記が必要 • 不動産には過去の住宅ローンによる抵当権が設定されたまま • 相続人は3人で、そのうち1人は現在オランダに在住 • 不動産名義の変更と抵当権抹消を済ませたい 司法書士の提案&お手伝い 当事務所では、以下のような流れで対応いたしました: • 相続関係…続きを読む
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不動産売却を控え相続登記を急ぎたい方へ――1か月弱で名義変更を完了した事例
2025年7月14日状況 • 被相続人はご主人。数年前にすでに他界されていた。 • 不動産を売却しようとしたところ、登記簿上の名義人が亡くなったご主人のままであることに気づいた。 • 相続人は妻と長男の2名。 • ご主人が亡くなられた直後に遺産分割協議は済んでおり、不動産は妻が相続することで合意していた。 • 必要な戸籍類はほぼ依頼者ご自身で揃えていた。 • 不動産売…続きを読む
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父の遺品であるダイヤモンド原石は相続財産に含まれるの…?遺産承継業務の解決事例
2025年7月14日状況 • 被相続人は母。相続財産は、銀行の預貯金と、証券会社で保有していた株式・投資信託などの有価証券。 • 相続人は長女おひとり。父はすでに他界しており、他の相続人はいなかった。遺言書はなかったが、相続人が一人のため遺産分割協議は不要。 • 不動産は所有していなかった。 • 相続税申告が必要であった。。 • また、自宅にはすでに亡くなっていた父が…続きを読む
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代償分割を活用した円満な相続手続きの事例
2025年7月14日状況 以下のようなご相談がありました。 • 被相続人は相談者の母親。 • 相続人は長男(相談者)と長女の2名。 • 弊所提携の税理士からの紹介案件であった。 • 相続財産は、母名義の不動産(土地)と、複数の金融機関に預けられた預貯金。 • 不動産は長男が取得し、預貯金は一旦長男がすべて相続した上で、代償金として長女に一定額を支払うという内容で、人間…続きを読む
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複雑な協議内容でも対応可能な相続登記手続きの事例
2025年6月12日状況 • 被相続人は依頼者の父。 • 相続財産は自宅の不動産。 • 相続人は長男と長女の2名。 • 被相続人の死後、相続人間で立替金等の調整を含む複雑な協議が行われ、遺産分割の内容を覚書としてまとめていた。 • 覚書はあったものの、不動産登記に使用できる正式な遺産分割協議書にはなっていなかった。 • 相続登記の依頼を当事務所が受ける。 司法書士の提…続きを読む
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離婚歴のある父が亡くなった後の相続手続き|初対面の兄弟姉妹との協力で円満に解決した事例
2025年6月12日状況 ・依頼者の父が亡くなり、相続手続きが必要となった ・父親は生前に複数回離婚しており、それぞれの配偶者との間に子供がいた ・相続人となる子供は合計で5人 ・うち2人は相続放棄を選択 ・残る3人は、相続手続きのために連絡を取り合う必要があったが、互いに初対面だった ・遺産には預貯金や保険金などが含まれていたが、財産の内容が不明瞭だったため、正確な…続きを読む
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相続登記を数年放置していた父名義の不動産、二女が窓口となり無事名義変更を完了した事例
2025年6月12日状況 • 相談者は、亡くなった父の相続登記について相談してきた二女。 • 父は数年前に他界していたが、相続登記は手つかずのまま放置されていた。 • 相続人は母、長女、二女の3人。 • 対象となる不動産は母と長女が現在も居住しており、今後も住み続ける予定。 • 遺産分割協議の結果、不動産を取得するのは長女となった。 • 相談者である二女が家族との連絡…続きを読む
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夫婦連続相続に伴う遺産承継業務と不動産贈与登記の事例
2025年6月12日状況 今回は次のような状況でした。 • 被相続人(妻)は地方に土地を10筆所有していたほか、預貯金も保有していた。 • 相続人は、夫と3人の子(長男・長女・二男)の計4名。 • 妻の相続登記の準備中に夫が他界し、夫の相続手続も併せて行うこととなった。 • 夫は自宅不動産(川崎市)と預貯金を保有していた。 • 相続人間の協議により、以下のように遺産分…続きを読む
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養子縁組した子との相続もスムーズに対応:遠方不動産の相続登記と遺産分割協議の事例
2025年6月12日状況 今回は次のような状況でした。 • 被相続人は依頼者の夫。 • 相続人は妻と、夫の養子となっていた妻の連れ子2人の計3人。 • 相続財産は、自宅の不動産(土地・建物)。 • 不動産の所在地は当事務所から遠方であった。 • 被相続人の自筆証書遺言があり、「すべての財産を妻に相続させる」という内容であった。 • 遺言書の検認が必要なため、家庭裁判所…続きを読む
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相続登記と預貯金解約を含む手続きをまとめてご依頼頂いた事例
2025年5月26日状況 以下のようなご相談を受けました。 • ご依頼者は弟にあたる方で、母親が亡くなったことにより相続手続きが必要となった • 相続財産には不動産(自宅)と預貯金が含まれていた • 相続人はご相談者とその姉の2名 • 不動産の相続登記を行いたいほか、預貯金の解約や遺産分割協議書の作成も必要とのこと • 以前に父の相続手続きを行った際に戸籍一式を取得し…続きを読む