不動産売却 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 2
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売却の期限が差し迫っている不動産の相続登記を行った事例
2022年12月2日状況 ①被相続人Aが亡くなり、相続人は子供B・C・Dであった。 ②相続財産としてA名義の不動産が多数あった。 ③被相続人名義の不動産をB名義に相続登記と抵当権抹消登記を依頼されたい意向。 ④依頼日の翌月に相続する不動産の売却が予定されており、早急に登記を済ませることを希望された。 ⑤被相続人Aの出生~死亡までの戸籍収集等は済んでいる。 司法書士の提…続きを読む
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相談者が作成した遺産分割協議書で相続登記を行った事例
2022年7月21日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人は母Ⅽと、子であるAとⅮの3人。 ③Bは自宅不動産の外に預貯金や有価証券を保有していたが、Aが遺産分割協議書及び法定相続情報一覧図を作成し、当事務所にご相談時には既に解約及び売却手続きが完了していた。そのため不動産の名義変更のみのご依頼となった。 司法書士の提案&お手伝い ①登記申請に必要な書類は全て揃…続きを読む
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相続人同士が不仲でも遺産分割協議から相続手続きを解決した事例
2022年3月13日状況 ① 相談者Aの夫Cが亡くなった。 ② 相続人はAと息子Bであった。Cは預貯金や投資信託を数多く持っていた。 ③ またCは自宅と投資用に不動産も2か所に所有していた。 ④ AとBは不仲であったが、相続財産の分配自体に争いはなく遺産分割協議自体は問題なかった。 司法書士の提案&お手伝い ① AとBが不仲であるため、双方の意見をうかがって協議書をま…続きを読む
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税理士と提携し、不動産を売却予定の不動産相続登記を解決した事例
2022年2月28日状況 ① 相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人は子であるAと、妹Cの2人。AとⅭの母(Bの妻)はBよりも以前に亡くなっている。 ③ AとⅭのご実家でBが所有する土地・建物がある。 AとⅭ共に現在の住まいから遠方のため住む予定はなく、売却を希望している。 ④ 不動産の外に預貯金、車等の資産がある。 司法書士の提案&お手伝い ① 預貯金解約や車の名…続きを読む
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多くの遠方の相続人が存在し、相続人調査で新たな相続人が発見された場合の解決事例
2022年2月17日状況 ① 相談者Aの叔母であるB亡くなった。 ② Bの相続人は兄弟であるC・D・Eと甥、姪であるF・G・H・I・J・Kの9名であった(相談者AはDの子であった)。 ③ Bは川崎市内に居住していたが、C~Kは全員神奈川県からは遠い他県に居住していた。 ④ そして、Bは川崎市内に不動産を持ち、複数の金融機関にお口座・貸金庫をお持ちであった。 司法書士の…続きを読む
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相続人が1名のみだが、多忙で自分で相続で続きを行う時間がなかった場合の解決事例
2021年12月14日状況 ①相談者Aの父であるBが亡くなった。 ②Bの相続人は子であるAのみであった。 ③AはBと離れて生活しており、仕事も大変忙しいお方であった。 ④Aは土地・建物と銀行4行にお口座をお持ちの方であった。 司法書士の提案&お手伝い ①Bが口座を有していたすべての金融機関に対し当事務所から連絡し、相続手続きの代行をすることができることをお伝えした。 ②…続きを読む
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将来の不動産の売却を見据えつつ、財産目録作成から遺産分割協議までお手伝いをした事例
2021年11月1日状況 ① 相談者Aの父が亡くなった。 ② Aには兄弟Bがおり、AとBが相続人であった。 ③ 父は実家の「不動産」と「預貯金」を所有していた。 ④ AもBも独立していたため、実家を売却しようと考えていた。 ⑤ 基本的にはAとBで2分の1ずつの相続を考えていたが、詳細は決めていなかった。 司法書士の提案&お手伝い ① 売却を前提として相続人同士で財産の…続きを読む
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登記簿謄本上の住所と最後の住所地が違っていたが、相続登記が完了できた解決事例
2021年9月6日状況 ①母Aが亡くなった。相続人は父Bと子CD2人の計3人。 ②相続財産に母A名義の不動産があった。 ③不動産は全て相続人子Cが相続することになっていた。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人の母Aは父Bと別居しており、住民票の世帯主が不明だが、調査を行い相続登記を行うことができる旨をお話しした。 ②登記簿謄本に書かれている住所と最後の住所地が違っ…続きを読む
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将来の不動産の売却を見据えつつ、財産目録作成から遺産分割協議までお手伝いをした事例
2021年8月27日状況 ①相談者Aの父が亡くなった。 ②Aには兄弟Bがおり、AとBが相続人であった。 ③父は実家の「不動産と預貯金」を所有していた。 ④AもBも独立していたため、実家を売却しようと考えていた。 ⑤基本的にはAとBで2分の1ずつの相続を考えていたが、詳細は決めていなかった。 司法書士の提案&お手伝い ①売却を前提として相続人同士で財産の相続分について協…続きを読む
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不動産の査定まで行った相続手続きの解決事例
2021年6月7日状況 相談者Aの母が亡くなった。 母は不動産と複数の銀行に預貯金、証券会社に株を所有しており、一人では手続きが大変だと考えていた。 母は賃貸用にマンションを所有していて、その不動産がいくらくらいの評価なのかが気になる。 母の相続人は子のAとその兄弟のB、Cの三人である。 司法書士の提案&お手伝い 相続財産が多岐にわたるので、司法書士事務所にて財産調…続きを読む