相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 2
当事務所の解決事例を検索する
-
代償分割による相続登記と相続税申告をワンストップで対応した事例
2025年8月5日状況 • 被相続人は依頼者の父 • 相続人は以下の3名 ・長女 ・長男 ・二男の長女(二男は既に死亡) • 相続財産は以下の通り ・不動産(宅地1筆) ・複数の金融機関の預貯金 • 長男が全財産を取得する代わりに、長女および二男の長女に金銭を支払う内容で遺産分割協議が成立 • 過去に被相続人から長女へ貸付金があったため、その分も遺産分割協…続きを読む
-
母名義の預貯金相続、相続人が長男一人の場合の手続き事例
2025年8月4日状況 以下のようなご事情でご相談をいただきました: ・ 被相続人は母 ・ 相続人は長男1人のみ ・ 相続財産は預貯金のみで、不動産はなし ・ 預貯金のある金融機関は2行 ・ 遺言書はなし ・ 相続税申告の必要もなし ・ 遺産分割協議の必要もない単純なケース 司法書士の提案&お手伝い ご依頼を受け、以下のように手続きを進めました ・ 戸籍の収集(被相…続きを読む
-
相続登記と預貯金の解約を一括でサポート!不動産の名義変更を含めた円満な相続手続きをサポートした事例
2025年8月4日状況 • 被相続人:父 • 相続人:母、長男(相談者)、長女の3名 • 相続財産:不動産(自宅)および複数の金融機関の預貯金 • 遺産分割の方針:すべての相続財産を母が取得することで、相続人間で協議が完了 • 特記事項:相談者(長男)は心配性で、不安を感じながら手続に臨んでいた 司法書士の提案&お手伝い 当事務所では、以下の業務を一括してお引き受け…続きを読む
-
疎遠だった兄の相続手続き|財産調査から証券口座の移管、遠方不動産の相続登記まで対応した事例
2025年8月4日状況 • 被相続人は依頼者の兄。生前は疎遠な関係で、依頼者(弟)は兄の財産状況を把握していなかった。 • 相続人は弟一人。配偶者・子はなく、他に相続人となる親族もいなかった。 • 兄の自宅に保管されていた通帳をもとに、預貯金の調査を開始。 • 有価証券の有無も不明だったため、証券会社の調査から手続に着手。 • 兄の名義で不動産が存在することが判明し…続きを読む
-
自筆証書遺言が見つかったが、相続人全員の協議で遺産分割を決定。相続税申告までワンストップで対応した事例
2025年8月4日状況 • 被相続人は夫。亡くなられた後、遺品整理中に封のされた自筆証書遺言が発見された。 • 相続人は妻、長女、二女の3名。遺言書の存在は誰も知らなかった。 • 自筆証書遺言には封がされていたため、家庭裁判所にて「遺言書の検認」手続きを行う必要があった。 • 弊所では、検認申立てからサポート。家庭裁判所での検認後に遺言書の内容が明らかになった。 •…続きを読む
-
戸籍の誤記載にも対応した不動産の相続登記の事例
2025年8月4日状況 ・依頼者C様は、一人っ子でご両親(父A様、母B様)ともにすでに亡くなっている(父:14年前、母:10年前) ・ご両親名義の不動産(自宅:土地・建物)の名義がそのままになっており、今後のために名義変更(相続登記)を希望 ・預貯金など他の遺産はほぼなく、不動産が唯一の相続財産 ・相続税は発生しない ・相続人はC様のみで、遺産分割協議は不要 ・…続きを読む
-
疎遠な相続人との協議が難航し、相続登記ができず相続人申告登記で対応した事例
2025年7月14日状況 • 被相続人:父(約20年前に死亡) • 相続人:母、長男、長女の3名 • 生前に父名義の不動産あり • 相続発生当時にご自身で遺産分割協議書を作成済み • 長男とは当時から疎遠な関係 • 遺産分割協議書には不動産の表記に誤りがあり、登記には使用できない状態 • 改めて正しい協議書の作成を試みるも、長男が内容の変更を主張し協議が不調 • 相続…続きを読む
-
ゆうちょの国債が含まれる複雑な相続財産の手続きと不動産の相続登記の事例
2025年7月14日状況 • 被相続人:母 • 相続人:父、長男、二男の3名 • 相続財産の内訳: o 不動産(母名義):父が取得 o 預貯金:父、長男、二男で協議により分配 o ゆうちょの国債(二男が取得) • 国債の名義変更手続が必要で、現金化は不可 • ゆうちょ銀行職員も手続方法を把握しておらず、複数回のやり取りが必要 • 平日にしか手続が進まないため、仕事をさ…続きを読む
-
代償分割を活用した円満な相続手続きの事例
2025年7月14日状況 以下のようなご相談がありました。 • 被相続人は相談者の母親。 • 相続人は長男(相談者)と長女の2名。 • 弊所提携の税理士からの紹介案件であった。 • 相続財産は、母名義の不動産(土地)と、複数の金融機関に預けられた預貯金。 • 不動産は長男が取得し、預貯金は一旦長男がすべて相続した上で、代償金として長女に一定額を支払うという内容で、人間…続きを読む
-
複雑な協議内容でも対応可能な相続登記手続きの事例
2025年6月12日状況 • 被相続人は依頼者の父。 • 相続財産は自宅の不動産。 • 相続人は長男と長女の2名。 • 被相続人の死後、相続人間で立替金等の調整を含む複雑な協議が行われ、遺産分割の内容を覚書としてまとめていた。 • 覚書はあったものの、不動産登記に使用できる正式な遺産分割協議書にはなっていなかった。 • 相続登記の依頼を当事務所が受ける。 司法書士の提…続きを読む