相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 9
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相続人の中に生活保護受給者がいる場合の相続手続きの事例
2023年6月28日状況 ① 相談者Aの親Bが亡くなった。 ② 相続人は相談者Aとその兄弟Cである。 ③ Cは体が不自由で生活保護を受給している。 ④ 相続財産は、自宅不動産、預貯金約3000万円であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 被相続人の出生~死亡までの戸籍収集を行った。 ② 提携する税理士も共に面談、業務を並行して行った。 ③ 法定相続情報証明書の申請に必…続きを読む
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相続登記を10年していなかった不動産を名義変更した事例
2023年4月26日状況 ①相談者Xの祖父Aが亡くなった。 ②Aの相続人はAの子であるB(Xの父)・C・Dの3名であった。 ③預貯金の解約はすべて済んでおり、相続手続きとして残っていたのは不動産の名義変更のみであった。 ④登記についてどのようにしたらいいのかとご相談を頂いた。 司法書士の提案&お手伝い ①戸籍の収集から、当事務所で行うことが可能であり、当事務所において…続きを読む
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遺産分割協議後に新たに預貯金があることが判明した相続の解決事例
2023年4月18日状況 ①相談者Bの母が亡くなった。 ②相続人は夫Aと、子B、子Cの3人。 ③財産は預貯金と県外遠方に親族が住んでいる不動産(土地・建物)、証券がある。 ④通帳はほぼ紛失しており預貯金額が不明瞭な状態。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票・評価証明書の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②通帳等紛失しているため、財産調査を進める中…続きを読む
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相続人全員が遠方に居住しており、対象不動産の所在も県外であった場合の事例
2023年4月17日状況 ①相談者Aの夫Bが死亡した。 ②Bの相続人は妻A・子C・子Dの3名であった。 ③身近に司法書士がいなかったため、Bの相続登記について悩んでおられたが、以前不動産売買で関係を持った当事務所の存在を思い出し、ご来所くださった。 ④しかしながら、相続人全員が当事務所から遠いところに居住しているが手続きを進められるかどうかを大変心配しておられた。 司…続きを読む
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数次相続及び代襲相続が発生して叔母と甥・姪の間で相続を解決した事例
2023年4月3日状況 ①相談者Aの母亡くなった。 ②亡母の前に父も10年ほど前に亡くなっており、亡父の相続登記が未了であることが分かった。 ③相続人は子である相談者Aと、妹のBだが、Bは父母よりも前に亡くなっており、Bの子である甥Ⅽ、姪Ⅾが代襲相続人となった。相続人は全員で3人。 ④預貯金の解約はしておらず、亡父の不動産の相続登記の必要があった。 司法書士の提案&…続きを読む
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相続人が認知症で成年後見申立を行って相続手続きを解決した事例
2023年4月3日状況 ①夫Aが亡くなったが、妻Bは判断能力が乏しく遺産分割等に参加できる状態で無かった。 ②相続人は妻Bと子C一人。 ③財産は不動産、預貯金、出資金。あとは保険の還付金。 た。 司法書士の提案&お手伝い ①まずは妻Bの成年後見申立をすすめることとなった。また、相続税申告が必要そうだと案件着手当初から分かっていたため、早い段階から税理士の先生と相談し…続きを読む
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相続人の中に生活保護を受給している者がいる家族の遺産分割協議を行った事例
2023年3月31日状況 ①被相続人A(妻)が亡くなった。相続人はB(夫)とC(長男)、D(次男)の3名であった。 ②相続財産は預貯金(銀行・株)が数社あった。 ③Dは現在生活保護を受給中であり、相続手続きに際して生活保護の受給を止められないようしてもらいたいとのご意向であった。 司法書士の提案&お手伝い ①まずは被相続人Aの出生~死亡までの戸籍、相続人BCDの戸籍収…続きを読む
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共有名義人が死亡し、持分が複雑化していた不動産を含む相続の解決事例
2023年3月2日状況 ①相談者Aの御爺様B亡くなったが、当時不動産の相続登記を行っていなかった。 ②登記しない間に相談者の父Cも亡くなったが、C名義の不動産も相続登記をしていなかった。 ③二次相続が発生したことにより、Bの相続人は多くなっていた。 ④各不動産の持分も相続人それぞれ入っており複数人で共有している状態が続いていた。 ⑤B、Cの相続登記をするに合わせて各…続きを読む
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代襲相続を含むリゾートマンションなどの相続手続きの解決事例
2023年2月27日状況 ①姉が亡くなった。 ②法定相続人は兄弟4名(うち1名は代襲相続が発生)。 ③財産は預貯金とリゾートマンション。分割方法は相続人間で協議済。 ④取得するべき戸籍が多く、相続人自身で手続きを行おうとされていたものの途中断念。 司法書士の提案&お手伝い ①リゾートマンションについては、相続の方法が物件によって異なっている。今回は、建物の相続登記を行…続きを読む
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開封済の自筆遺言証書を利用して相続人以外に遺贈登記を行った事例
2023年2月21日状況 ①母が亡くなった。土地を叔母へ遺贈する内容の自筆遺言証書有り(開封済)。 ②母は、遺贈する土地について権利証を紛失していた。 ③法定相続人は父と子供3名。財産は土地建物、預貯金、証券、保険。 ④法定相続人により預貯金・証券の一部は移管済。相続税申告が必要なため、残りの手続き等のご依頼を希望。 司法書士の提案&お手伝い ①自筆遺言証書の検認と、…続きを読む