解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 39
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相続税申告が必要で税理士を紹介して相続登記を完了させた事例
2020年1月14日状況 ① 依頼人Aの父であるBが亡くなった。相続人は母であるCと、妹のDがいる。 ② Bの財産は不動産と預貯金があり、相続税が発生している。 ③ 法定相続情報も取得したいと考えており、相続関係図までは自分で作成している。 司法書士の提案&お手伝い ① 法定相続情報をご希望とのことだったので、申請に必要な書類を揃えた。 ② 遺産分割協議書を作成するに…続きを読む
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相続登記した物件をすぐに兄弟間で贈与した事例
2020年1月14日状況 ① 被相続人A(叔母)が20年ほど前に亡くなったが、叔母名義の不動産(土地)の相続登記がされていなかった。 ② 相談者Bには兄Ⅽがおり、相続人はAと特別養子縁組しているⅭなのだが、Ⅽは何もせず今まで経過してしまった。 ③ 土地にはB名義の建物が建っているが、45年間誰も住んでいない。BⅭ共にその土地から遠方に住んでおり管理ができないため、建物…続きを読む
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誰も使っていない田舎の土地を相続して換価分割したいという事例
2020年1月14日状況 ① 依頼人Aの祖父Bの土地が所有する田舎の土地があり、祖父が亡くなった後、相続登記を長年していなかった。 ② 依頼人Aの父も亡くなっており、相続人は叔母、従兄弟含め5名。それぞれ遠方に住んでいる。 ③ 誰も使用していないため、その土地を売却したいと考えており相続手続きを早くしたい。 ④ 売却時に損益が出た場合に対して不安がある。現在、税金等の…続きを読む
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自宅で公正証書遺言書を作成した事例
2020年1月8日状況 ① 依頼人Aは、足腰が弱っており、タクシーなどで出歩くことも難しい状況。 ② Aには、妻のBと子供Cと子供Dの3名の法定相続人がいる。 ③ Aは、Bと子供Dとその配偶者Eの4名で同居しており、自宅の敷地はAが所有、自宅建物はDとEの共有である。 ④ Aは、自分が亡くなったときにBの生活が不安であるのと、自宅敷地が相続で争いになって、DE夫妻に…続きを読む
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被相続人と相続人が共有不動産で、相続登記と住所変更登記を同時に行った事例
2019年12月13日状況 ① 被相続人Aの相続人は、Aの子のBとCの2名であった。 ② 不動産甲、乙、丙について甲と乙はABCが共有しており、丙はABが共有していた。 ③ 不動産甲、乙、丙について登記以後、BとCが住所を移していた。 ④ 既に、BとCは相談時に遺産分割協議書を作成済みであった。 司法書士の提案&お手伝い ① Bについては住民票等の交付を受けることで住所…続きを読む
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前妻との間の子どもと後妻との遺産分割協議が成立して相続登記をした事例
2019年12月13日状況 ① 依頼人Aの夫であるBが亡くなった。Bは離婚しており、前妻との間に二人の子どもがいる。 ② 前妻の子ども二人とはすでに協議が終了しており、Aが財産をすべて取得することになった。 ③ Bはマンションを所有している。 ④ Bが所有しているマンションには、生前に完済している抵当権が付いたままであり、既に抹消関係の書類は紛失していた。 司法書士の提…続きを読む
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自筆の遺言書を検認して相続登記を行った解決事例
2019年12月5日状況 ① 母親が亡くなり、自宅から遺言書が見つかった。父は既に他界している為、相続人はその子供Aと子供Bの2人。 ② 遺言の内容としては預貯金・不動産等の全ての財産を子供Aに相続させるとあった。子供Bに関しては、相続放棄すると再三自分で言っていた為、それを実行するようにと記載があった。 ③ 子供Bは現在外国に住んでいる。 司法書士の提案&お手伝い …続きを読む
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相続登記を急いで行わなければならなかった場合の解決事例
2019年12月5日状況 ① 依頼人Aの父であるBが亡くなり、法定相続人は依頼人であるAと母のCのみである。 ② Aは自分で事業を行っており、融資を受けるにあたって、不動産の名義をすぐにBからAに変更しなければならなくなってしまった。 ③ Bは土地を所有しており、AとCですでに遺産分割協議は終了している。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続の登記申請を急がねばならない…続きを読む
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遺言執行者が亡くなってしまったので遺言執行者を変更した事例
2019年12月5日状況 ① 依頼者は、10年ほど前に公正証書遺言を作成していた。 ② 数年前に当時、遺言書作成を依頼していた司法書士が亡くなり、遺言執行者の就任も依頼していたが、ずっとそのことが気になっていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 遺言執行者については、再度変更する遺言を作れば問題ないことを伝えた。 ② 公証役場新たな遺言書の作成の手続きをお手伝いし、遺言…続きを読む
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相続人の一部が海外に住んでいる場合の事例
2019年11月28日状況 ① 被相続人A(母)が亡くなった。 ② 既にAの夫は亡くなっていたので、相続人は長女Bと依頼者である次女Ⅽの二人のみ。 ③ 相続財産は、マンション3部屋、預貯金約500万円があった。 ④ Bはアメリカに居住している。 司法書士の提案&お手伝い ① Cから相続登記申請及び遺産分割協議書の作成をご依頼いただいた。 ② Bがアメリカに居住しているの…続きを読む