• 溝の口駅より徒歩3分
  • 面談予約はこちら

解決事例 | 川崎・溝の口相続遺言相談センター - Part 37

当事務所の解決事例を検索する

  • 姉が亡くなった後に亡くなった父についての相続登記をした解決事例

    2019年11月19日

    状況 父Aが亡くなったが、先に姉Bが亡くなっていた。 Aの相続人は、母C、弟D、Bの子EとFの計4名であった。 Fは未成年であった。(Fの父Gが法定代理人) 相続財産としては、不動産と預貯金があった。 司法書士の提案&お手伝い 遺産分割協議書を作成し、不動産はD、預貯金はBが相続できるようにした。 不動産について相続登記のお手伝い 結果 遺産分割協…続きを読む

  • 子供が海外にいて相続手続きが大変なので遺言書を作成した解決事例

    2019年11月11日

    状況 ①ご相談者Aは70代、推定相続人は妻Bと子供C・Dの合計3人。 ②財産は、不動産が自宅と賃貸マンション2部屋、あと預貯金2000万円と、証券会社に株を300万円。 ③子供Dは国際結婚をして、日本に帰ってくる見込みはない。 ④なるべく妻Bに財産を残しておきたい。 司法書士の提案&お手伝い ①ご来所された際には、何となく相談されたとのことだったが…続きを読む

  • 兄弟間相続において相続人(甥姪含む)が遠隔地に住んでいる場合の解決事例

    2019年10月29日

    状況 被相続人A(姉)が6カ月前に亡くなり、姉名義の不動産・預貯金・有価証券など全財産があったが遺言書はなかった。 相続人は、姉Bと弟C、姉の亡Dの子供a、b、c、dの6名であった。 相続財産は、自宅不動産、預貯金約1200万、有価証券約400万があった。 相続人は全て遠隔地に居住しており、相続財産も遠隔地に存在していた。 司法書士の提案&お手伝い…続きを読む

  • 預貯金がほとんどない相続手続きの解決事例

    2019年10月17日

    状況 被相続人Aには、相続人として妹Bと妹C、甥Dと甥Eがいた。 Bは海外にいるので、なかなかやり取りができない。 Cは高齢であまり動けず、DとEは忙しい。 相続財産は、自宅マンションと投資用マンションと、預貯金60万円程度。 司法書士の提案&お手伝い 相続財産としてはあまり多くはないが、誰も動けないということなら預貯金を利用して、相続手続きを全て…続きを読む

  • 事故物件の相続・不動産売却についての解決事例

    2019年10月17日

     状況 被相続人が自宅マンションにて亡くなり、相続人はその配偶者と両親の合計3名。 被相続人には、財産として自宅マンション・預貯金があった。 配偶者としては、可能な限り早めに自宅マンションを売却したいということ。  司法書士の提案&お手伝い 相続人全員が、全ての財産の承継手続きを手伝ってもらいたいとのことだったので、遺産承継業務を提案し、遺産の名義…続きを読む

  • 高齢の施設入居者の遺言書作成の解決事例

    2019年10月17日

     状況 ① 相談者は91歳で高齢である。 ② 推定相続人は、生存している兄妹2人と亡くなった兄弟の子供が合計10名いる。 ③ 資産は、約1億円の預貯金のみ。 ④ 相談者は、推定相続人に限らず世話になっている人に財産を残したいという意向であり、兄妹の奥さんなどにも遺贈したいと考えている。 ⑤ 昔、パソコンで作成した遺言書のようなものを準備していた。 …続きを読む

  • 相続人間において協議がついている場合の解決事例

    2019年10月11日

     状況 被相続人A(父)が9カ月前に亡くなり、父名義の不動産・預貯金など全財産をB(母)に相続させたい。 兄弟は、C(依頼者)とD(弟)の二人のみで協議はついている。CとDは相続するつもりはない。預貯金380万、出資金100万、保険数百万がある。  司法書士の提案&お手伝い 不動産において所有権移転手続きを行った。 結果 既に相続人間で協議がついて…続きを読む

  • 負債はないが相続放棄した場合の解決事例

    2019年3月22日

    状況 ① 被相続人Aには、子供である長男Bと次男Cがいた。 ② Aには、自宅不動産と1000万円程度の預貯金があった。 ③ Bは田舎から川崎市に引っ越してきて既に40年経っており、CはAの自宅で家族と同居していた。 ④ Bは自分の暮らしに何ら金銭的な不安はないが、Cは自分が相続できるか不安な状況にある。 司法書士の提案&お手伝い ① BよりCを安心…続きを読む

  • 農地の生前贈与についての解決事例

    2019年3月22日

    状況 ① 当事務所で相続登記した事例で、遠方にある農地であったので、その近くに住む農家に贈与したいと所有者Aは考えている。 ② Aは親戚の農家Bがもらっても良いと連絡を受けた。 司法書士の提案&お手伝い ① AとBの間の贈与契約書の作成を行った。 ② また、今回は農地であるので、AB間の贈与に関して、農業委員会の許可を受け、その代行を行政書士業務と…続きを読む

  • 相続税の申告期限があと1か月しかなかった場合の解決事例

    2019年3月22日

    状況 ① 被相続人Aが亡くなってから、すでに9か月が経過していたが、相続人が子供2名(長男Bと二男C)であり、資産が2億円以上あり、さらに非上場会社の株式も財産としてあった。 ② 相続税の基礎控除はオーバーしているが、相続の手続きはCに任せていたがほとんどしていなかったので、慌ててBが相談に来所した。 ③ 資産は、自宅の建物・敷地、別荘地、預貯金5…続きを読む

主な相続手続きのサポートメニュー

相続登記サポートバナー 相続放棄サポートバナー 遺言作成サポートバナー

相続のご相談は当センターにお任せください

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ
お客様の声を大切にします
  • no.6 遺…

    一人で抱えている時間が長かったのでもっと早く相談すればよかった。

  • no.54 …

    兵庫県の実家の登記の名義変更の手続きの方法を相談させていただきました。 正直どの位の費用がかかる不要でしたが結果納得の費用でした。

  • no.53 …

    急ぎの依頼であったが迅速に対応頂けるとのことにより、安心してお願いできた。

  • no.52 …

    丁寧な対応をしていただいたので、不安は解消し、安心しておまかせする事が出来ました。

お客様アンケート一覧についてはこちら
当事務所の解決事例を検索する
  • 相続手続き
  • 相続登記
  • 相続放棄
  • 遺産分割
  • 預貯金解約
  • 遺言
  • 成年後見
  • 生前贈与
  • 民事信託
解決事例一覧についてはこちら
Contact
無料相談受付中!
PAGETOP