相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 10
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前妻との間にも子がいる夫が亡くなったあとの自筆証書遺言の検認と相続登記の解決事例
2023年2月13日状況 ①夫Aが亡くなり、妻Bが相談の為ご来所した。 ②Bは後妻で、子Cと子Dがいる。Aには前妻Eとの間にも子Fと子Gがいる。 ③相続人はB、C、D、F及びGの5名。 ④Aは自筆証書遺言を書き残していた。 ⑤遺言書の内容は、BとCとDに全財産を3分の1ずつの割合で相続させるという内容だった。 ⑥BはFとGに連絡を取ろうと試みたが、通じなかった。 司法…続きを読む
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在日韓国人の父の相続で基本証明書等の韓国の書類を収集をして解決した事例
2023年2月13日状況 ①10年以上前に亡くなった父A名義の不動産の相続登記をしたい。 ②Aは在日韓国人であったが、死亡の旨は韓国に届け出ていない。 ③Aの相続人は妻Bと子のC、D、Eであったが、Eは最近亡くなった。 ④Cは日本国籍に帰化しているが、B、D、Eは韓国籍である。 ⑤Eも死亡の旨を韓国に届け出ていない。 ⑥Eの相続人は、妻と子供の2名であった。 司法書士…続きを読む
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条件付賃借権設定仮登記がついた不動産の相続登記をした解決事例
2023年2月2日状況 ①ご相談者のお父様が亡くなった。相続人は配偶者と子1人の計2人。 ②被相続人の相続財産のうち、配偶者が預貯金を子が不動産を相続したい。 ③亡くなったお父様の戸籍は未取得。 ④建物に所有権移転請求権仮登記、条件付賃借権設定仮登記が入っていた。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人の戸籍は当事務所で収集が可能である旨伝えた。 ②相続人が複数いたの…続きを読む
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遺産分割協議書と法定相続証明情報はお客様が作成済みの相続の解決事例
2023年1月27日状況 ①被相続人A(母)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産があった。 ②相続人は相談者B(長男)、次男Cの2人である。 ③相続財産は不動産の他、預貯金、保険等がある。 ④預貯金関係はお客様にて既にお手続き済みであった。 ⑤遺産分割協議書及び法定相続証明情報はお客様が既に作成済みであった。 ⑥今回は不動産関係資料の取得及び相続登記を依頼された…続きを読む
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相続財産の中に自動車があったため、自動車の名義変更手続きも同時に行った事例
2023年1月26日状況 ①相談者Bの夫Aが亡くなった。相続人はBとC(長女)、D(次女)の3名。 ②相続財産はA名義のマンションと預貯金が数社、被相続人所有の自動車があった。 司法書士の提案&お手伝い ①不動産は被相続人Aの妻Bが相続することにしたためAからBへの所有権移転の登記、またマンションのローンも完済していたので同時に抵当権抹消も行うことにした。 ②被相続人…続きを読む
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名義預金等が判明して相続税申告が必要になった相続事例
2023年1月16日状況 ①父が亡くなった。 ②法定相続人は妻と子供2名。父の財産は自宅の土地建物、預貯金、株式。 ③法定相続人は全員同居しており、平等に分配の意向。当初は相続税申告がギリギリ不要かと思われた。 司法書士の提案&お手伝い ①妻・子供名義の名義預金や証券口座があり、総財産が不明のため、調査をすすめた上で相続税が必要か税理士にシュミレーションを依頼できる旨…続きを読む
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相続登記に関して戸籍収集から全てをお任せいただいた事例
2022年12月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の自宅不動産の名義変更をしたいとのご依頼。 ④A、Ⅽ、Ⅾで同居していて、不動産の名義はAの単独所有でよいと話がついている。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②遺産分割協議書には実印の捺印が必要だが…続きを読む
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相続財産が多岐にわたり、預貯金の解約方法などが複雑な手続きの解決事例
2022年12月21日状況 ①被相続人A(夫)が亡くなり、相続財産として株や預貯金及び不動産が2千万円程あった。 ②相続人は妻Bと長男Cと次男Dの3名のみである。 ③既に相続人間で分配方法は決まっていた。 ④戸籍収集及び法定相続証明情報の取得、預貯金解約や不動産登記等全てのサポートをしてくれる当事務所へお願いしたい意向である。 ⑤遺産分割協議書作成及び相続登記もあわせて…続きを読む
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生前に成年後見人を務めていた相続人から相続手続の依頼を受けた遺産承継業務の解決事例
2022年12月17日状況 ①相談者Aの父であるBが亡くなった。 ②Bの相続人は妻Cと子であるBとDの4名であった。 ③AはBの生前にはBの成年後見人をしていた。 ④Aは裁判所とのやりとりの中で、Bの財産管理を行うにあたり、証券を売却、口座の解約をするなどして金融機関の口座を1つに集中させる等を行っていた。 ⑤また、Aら相続人は既に遺産分割についての話し合いは行った状態…続きを読む
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他の司法書士事務所に一部の不動産のみ相続登記の依頼している場合の解決事例
2022年12月16日状況 ①被相続人A(父)が4年前に亡くなり、相続財産として自宅と地方にA名義の不動産があった。 ②相続人は長男B、長女C、次男Dの3名のみである。 ③Aの妻は10年前に他界している。 ④A名義の地方の不動産は他の司法書士事務所に依頼して、既にBへ相続登記済である ⑤B以外の相続人は相続放棄済みであった。 ⑥今回はBのみ相続人になるので不動産登記のみ…続きを読む