相続手続き全般 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 11
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相続不動産の価格が100万円未満だったため、登録免許税が一部非課税になった事例
2022年12月13日状況 ①被相続人A(母)が亡くなった。 ②相続人は、B(長男)と相談者C(次男)の2名であった。 ③相続財産は、AC共有名義の土地と建物があった。 司法書士の提案&お手伝い ①共有名義の建物はすべて相談者C(次男)が相続することに決まったので相談者Cの単独相続にする名義変更登記をご依頼頂いた。 ②調査の結果、相続人の登記簿上の住所が現住所と異なる状…続きを読む
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被相続人と共有している不動産を相続人単有とする相続登記を行った事例
2022年12月13日状況 ①被相続人Aが亡くなり、相続人は配偶者Bと子供C・Dであった。 ②相続財産としてA・B共有名義の不動産があった。 ③被相続人と共有している不動産を相続人単有とする相続登記を依頼されたい意向。 ④被相続人Aの出生~死亡までの戸籍収集等は済んでいる。 司法書士の提案&お手伝い ①お客様はすでに被相続人の出生~死亡までの戸籍・除票や相続人の戸籍・住…続きを読む
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相続人が養子だった場合の相続手続きをご依頼頂いた案件
2022年12月4日状況 ①被相続人A(父)が亡くなった。 ②相続人は、B(母)と相談者C(養子)、D(養子)、E(長男)の4名であった。 ③相続財産は、AB共有名義の自宅マンションと預貯金が金融機関2社ほどあった。 ④不動産はすべてB(母)に相続させ、預貯金については子でそれぞれ3分の1ずつ相続するというご意向であった。 司法書士の提案&お手伝い ①戸籍が一部不足し…続きを読む
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売却の期限が差し迫っている不動産の相続登記を行った事例
2022年12月2日状況 ①被相続人Aが亡くなり、相続人は子供B・C・Dであった。 ②相続財産としてA名義の不動産が多数あった。 ③被相続人名義の不動産をB名義に相続登記と抵当権抹消登記を依頼されたい意向。 ④依頼日の翌月に相続する不動産の売却が予定されており、早急に登記を済ませることを希望された。 ⑤被相続人Aの出生~死亡までの戸籍収集等は済んでいる。 司法書士の提…続きを読む
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証券を多数保有され、移管手続きを遺産整理(遺産承継)業務の事例
2022年10月22日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②Bの妻はBより前に亡くなっており、相続人は相談者のAと姉Ⅽ2人。 ③Bは自宅マンションの外に、預貯金・株式・投資信託等様々な投資商品や財産を所有されていた。 ④AとⅭの家族仲は良く、共にお仕事でご多忙の為、相続手続きに時間と手間をかけらないとの事でご依頼された。 司法書士の提案&お手伝い ①預貯金・株式・投資…続きを読む
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遠方の未登記建物の相続で、土地家屋調査士と連携して解決した事例
2022年10月19日状況 ①相談者Aの父Bが10年前に亡くなり、母Cが今年亡くなった。 ②BとCの遠方の共有名義の土地があり、Bが亡くなってから相続登記を行っていなかった。 ③ 一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。 ③一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。二次相続である被相続人Cの相続人は、Aのみ。 ⑤相続財産の中に、遠方の未登記の建物がある。 司法書士…続きを読む
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一人身の姉の相続で、多額の財産を相続人である残された姉妹が遺産分割した事例
2022年10月17日状況 ①相談者Aの姉Bが亡くなった。 ②相続人はAとその妹C。Bに子供はなく、配偶者と両親は既に亡くなっているため、兄弟相続となった。 ③被相続人Bは多額の財産を持っており、相続税申告が必要であった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Bの出生~死亡までの戸籍、両親の出生~死亡までの戸籍収集・相続人調査・法定相続情報証明書の取得まで行い、相続関係…続きを読む
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相続登記を格安で依頼をうけた事例
2022年10月13日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人はAの妻Ⅽと子であるAとⅮの3人。 ③当事務所にご相談前に既に相続税申告と、他県にあるBの実家不動産の相続登記は済んでいるとの事。川崎市内の不動産のみまだ相続登記が行っておらず、ご相談にきた。BとAで共有名義になっている。 ④登記に必要な書類は揃っている。 司法書士の提案&お手伝い ①Aがご自身で戸籍や…続きを読む
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被相続人が死亡した直後に相続人のうちの一人が死亡した遺産承継業務の事例
2022年10月10日状況 ①妻Aが死亡した。 ②妻Aの相続人は夫Bと子CおよびD。 ③妻Aの相続手続きを弊所で受任し、手続きを開始したひと月後、夫であるBが死亡した。 司法書士の提案&お手伝い ①Aの相続手続きと並行して、Bの相続手続きを行えるとご提案した。 ②Aが被相続人である場合と、Bが被相続人である場合の二種類の法定相続情報を取得することが出来る旨お伝えした。 …続きを読む
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金の積み立てを行っていた方の相続手続きの解決事例
2022年10月8日状況 ①相談者の夫が亡くなってしまった。 ②生前対策をなさっておらず、不動産、預貯金、金の積み立て等がある。 ③法定相続人は妻、夫の両親(義理のご両親)のみ。 司法書士の提案&お手伝い ①初回相談時に義理のご両親とは大変仲が良いことが分かったので、再度ご両親もご同席のうえ、相続手続や分配について一緒に方針決定をした。 ②奥様はフルタイムのお仕事をさ…続きを読む