解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 26
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金の積み立てを行っていた方の相続手続きの解決事例
2022年10月8日状況 ①相談者の夫が亡くなってしまった。 ②生前対策をなさっておらず、不動産、預貯金、金の積み立て等がある。 ③法定相続人は妻、夫の両親(義理のご両親)のみ。 司法書士の提案&お手伝い ①初回相談時に義理のご両親とは大変仲が良いことが分かったので、再度ご両親もご同席のうえ、相続手続や分配について一緒に方針決定をした。 ②奥様はフルタイムのお仕事をさ…続きを読む
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地方の不動産やインターネット証券会社の相続手続きをおこなった事例
2022年10月4日状況 ①相談者Aの弟Bが死亡した。 ②Bの相続人はAと妹C。 ③Aは神奈川県に住んでいたが、BとCは地方におり、相続財産の不動産も地方に所在していた。 ④不動産以外の相続財産は、地元証券会社の有価証券と、インターネット証券会社の有価証券であった。 司法書士の提案&お手伝い ①地方の不動産であっても弊所で相続登記の手続きができることをご案内した。 ②…続きを読む
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子供がいないご夫婦がお互いへ財産を遺したい場合の遺言書作成の事例
2022年10月2日状況 ①相談者AとBは夫婦であり、子供がいなかった。 ②A・Bの両親は亡くなっている。兄弟とその子供達は存命。 ③自身の亡きあと、残された配偶者の生活のためと遺産分割で揉めないように遺言書を書きあいたいと考えていた。 ④予備的遺言書して、配偶者がすでに亡くなっていた場合は、AとBは各々自身の甥C・Dに財産を残したいと考えていた。 司法書士の提案&お…続きを読む
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お客様が作成した遺産分割協議書を最大限に利用し相続登記を行った事例
2022年9月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③Bの相続財産である預貯金の解約等は妻であるAが手続きを済ませたが、自宅不動産の名義変更を行っていなかった。 ④預貯金等の手続きにおいて遺産分割協議書を作成していないので、協議書を作成したいとのご希望。既に手続き済みの預貯金を記載することとなった。 司法書士の提案…続きを読む
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高齢の相談者に代わり、相続登記手続きを代行した事例
2022年9月20日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③Bの相続財産である預貯金の解約等は妻であるAが手続きを済ませたが、自宅不動産の名義変更を行っていなかった。 ④預貯金等の手続きにおいて遺産分割協議書を作成していないので、協議書を作成したいとのご希望。既に手続き済みの預貯金を記載することとなった。 司法書士の提案…続きを読む
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相続人3人のうち1人が全て相続財産を取得することで協議済みの相続手続きを解決した事例
2022年9月12日状況 ① 相談者Aの夫Dが亡くなった。 ② 相続人はAと娘B息子Cであった。Dは不動産(自宅)をもっていた。 ③ AはD名義の自宅に住んでいる。 ④ 不動産・預貯金の全てを相続人Aが相続するということで、相続人間で協議がすんでいる。 司法書士の提案&お手伝い ① 被相続人Dの出生~死亡までの戸籍収集を行った。 ② 法定相続情報証明書の申請に必要な書…続きを読む
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財産状況が分からない状況からから、全てを代行し手続きを行った事例
2022年9月9日状況 ①被相続人A(夫)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産が1千2百万円程あった。 ②相続人は妻Bと長男Cと次男Dの4名のみである。 ③子は2名いるが妻Bが全て相続する事で決まっていた。 ④妻BはAが突然亡くなったのでどこから手を付けて良いのか分からず、遺産には預貯金の他、不動産があり、お住まいの住宅の他、借地、地方にAの所有する土地も多数…続きを読む
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先行する相続手続が終わる前にさらなる相続(数次相続)が発生し複雑化してしまった事例
2022年9月7日状況 ① 相談者Aの祖母(被相続人B)が45年前に亡くなったが、不動産の名義変更を行っていなかった。 ② その後、被相続人Bの子供が複数名亡くなり、二次相続が発生。二次相続発生後も不動産の名義変更はしていなかった。 ③ 二次相続が発生したことにより、被相続人Bの相続に係る相続人は相談者Aとその母Cに加えて他8名へと増えてしまった。また、相続人は皆さ…続きを読む
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出張相談で対応した遺産承継業務の解決事例
2022年9月7日状況 ① 相談者の義父が死亡した。 ② 生前対策をなさっておらず、不動産、預貯金、等で相続税申告が必要か不明。 ③ 法定相続人は2名のみ。配偶者の義母は耳が遠く、足も悪くご来所が難しいので、ご自宅に出張が必要な状況だった。 司法書士の提案&お手伝い ① 税理士と一緒にご自宅に出張して、必要な手続きについてご説明を行った。 ② 特例を使えば相続税はか…続きを読む
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依頼者が作成した遺産分割協議書を基に相続登記を行った事例
2022年9月2日状況 ① 相談者Aの夫Bが一昨年前に亡くなった。 ② 相続人は妻であるAと、子であるC.D.Eの4人。 ③Bが亡くなってから、A.C.D.E達で遺産分割協議書を作成し、ある程度の書類は揃えていたが登記の申請だけは難しくてわからず、不動産の名義変更を行っていなかった。 ④不動産登記申請、遺産分割協議書が有効か、等も当事務所に相談された。 司法書士の…続きを読む