解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 26
当事務所の解決事例を検索する
-
遠方の未登記建物の相続で、土地家屋調査士と連携して解決した事例
2022年10月19日状況 ①相談者Aの父Bが10年前に亡くなり、母Cが今年亡くなった。 ②BとCの遠方の共有名義の土地があり、Bが亡くなってから相続登記を行っていなかった。 ③ 一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。 ③一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。二次相続である被相続人Cの相続人は、Aのみ。 ⑤相続財産の中に、遠方の未登記の建物がある。 司法書士…続きを読む
-
一人身の姉の相続で、多額の財産を相続人である残された姉妹が遺産分割した事例
2022年10月17日状況 ①相談者Aの姉Bが亡くなった。 ②相続人はAとその妹C。Bに子供はなく、配偶者と両親は既に亡くなっているため、兄弟相続となった。 ③被相続人Bは多額の財産を持っており、相続税申告が必要であった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Bの出生~死亡までの戸籍、両親の出生~死亡までの戸籍収集・相続人調査・法定相続情報証明書の取得まで行い、相続関係…続きを読む
-
被相続人と相続人が疎遠であり、負債の有無が不明なため相続放棄した事例
2022年10月15日状況 ①相談者Aの親Cが亡くなった。 ②相続人はCの子AとB。 ③A、BとCは数十年連絡を取っておらず疎遠。 ④Cの負債について不明であるため相続放棄をしたい。 司法書士の提案&お手伝い ①A、BとCが疎遠であったため、Cの住所及び近況が全く分からない状態であったため、住民票、戸籍の収集からお手伝い出来る旨をお伝えした。 ②Bが多忙であったがA、B…続きを読む
-
相続登記を格安で依頼をうけた事例
2022年10月13日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人はAの妻Ⅽと子であるAとⅮの3人。 ③当事務所にご相談前に既に相続税申告と、他県にあるBの実家不動産の相続登記は済んでいるとの事。川崎市内の不動産のみまだ相続登記が行っておらず、ご相談にきた。BとAで共有名義になっている。 ④登記に必要な書類は揃っている。 司法書士の提案&お手伝い ①Aがご自身で戸籍や…続きを読む
-
申述期限が残り2週間と迫る中で父と祖母の相続放棄手続きを早急に進めた事例
2022年10月11日状況 ①相談者と被相続人(父)は疎遠で何年も連絡を取っていない。 ②ある日突然、相談者と妹の元に父の土地の賃貸借に関する債権者からの内容証明郵便が届いた。妹(二人)は相談者とは別の場所に住んでいる。 ③父の債務について相続放棄がしたいとご相談。 ④父の相続放棄手続き中、祖母(既に死亡しており疎遠)の相続放棄しておかないと父の負債を相続する可能性があ…続きを読む
-
被相続人が死亡した直後に相続人のうちの一人が死亡した遺産承継業務の事例
2022年10月10日状況 ①妻Aが死亡した。 ②妻Aの相続人は夫Bと子CおよびD。 ③妻Aの相続手続きを弊所で受任し、手続きを開始したひと月後、夫であるBが死亡した。 司法書士の提案&お手伝い ①Aの相続手続きと並行して、Bの相続手続きを行えるとご提案した。 ②Aが被相続人である場合と、Bが被相続人である場合の二種類の法定相続情報を取得することが出来る旨お伝えした。 …続きを読む
-
金の積み立てを行っていた方の相続手続きの解決事例
2022年10月8日状況 ①相談者の夫が亡くなってしまった。 ②生前対策をなさっておらず、不動産、預貯金、金の積み立て等がある。 ③法定相続人は妻、夫の両親(義理のご両親)のみ。 司法書士の提案&お手伝い ①初回相談時に義理のご両親とは大変仲が良いことが分かったので、再度ご両親もご同席のうえ、相続手続や分配について一緒に方針決定をした。 ②奥様はフルタイムのお仕事をさ…続きを読む
-
地方の不動産やインターネット証券会社の相続手続きをおこなった事例
2022年10月4日状況 ①相談者Aの弟Bが死亡した。 ②Bの相続人はAと妹C。 ③Aは神奈川県に住んでいたが、BとCは地方におり、相続財産の不動産も地方に所在していた。 ④不動産以外の相続財産は、地元証券会社の有価証券と、インターネット証券会社の有価証券であった。 司法書士の提案&お手伝い ①地方の不動産であっても弊所で相続登記の手続きができることをご案内した。 ②…続きを読む
-
子供がいないご夫婦がお互いへ財産を遺したい場合の遺言書作成の事例
2022年10月2日状況 ①相談者AとBは夫婦であり、子供がいなかった。 ②A・Bの両親は亡くなっている。兄弟とその子供達は存命。 ③自身の亡きあと、残された配偶者の生活のためと遺産分割で揉めないように遺言書を書きあいたいと考えていた。 ④予備的遺言書して、配偶者がすでに亡くなっていた場合は、AとBは各々自身の甥C・Dに財産を残したいと考えていた。 司法書士の提案&お…続きを読む
-
お客様が作成した遺産分割協議書を最大限に利用し相続登記を行った事例
2022年9月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③Bの相続財産である預貯金の解約等は妻であるAが手続きを済ませたが、自宅不動産の名義変更を行っていなかった。 ④預貯金等の手続きにおいて遺産分割協議書を作成していないので、協議書を作成したいとのご希望。既に手続き済みの預貯金を記載することとなった。 司法書士の提案…続きを読む