不動産の相続手続き | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 10
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自宅以外に不動産があった場合の相続登記の解決事例
2023年9月19日状況 ① 被相続人A(夫)が亡くなり、自宅以外の遠方に不動産が存在した。 ② 相続人は妻B、子C、D。 ③ 不動産は全てBが相続する。 ④ 何をすればよいか全く分からず相談しにいらした。 司法書士の提案&お手伝い ① 司法書士により、専門家としての視点で土地評価額から、非課税の土地であるか、課税対象の土地であるかを確認し、計算をすることで正確な登録…続きを読む
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遠方にある山林の相続登記をした解決事例
2023年8月28日状況 ① 相談者Aの父Bが死亡した。 ② Bの相続人は子A・子Cの2名であった。 ③ 遠方に土地(山林)があることが書類で判明しているが、使い道がないため売却したい。 ④ Cは手続等全てAに任せており、山林の取得もAがする。 司法書士の提案&お手伝い ① 遠方の山林であっても、相続登記の取り扱いは可能であることを説明した。 ② 戸籍の収集や相続関係…続きを読む
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住居表示実施が行われている不動産の相続登記の場合の解決事例
2023年8月28日状況 ① 父Aが亡くなった。相談者は子B。 ② 相続人はBと母C、妹Dである。 ③ 財産はA名義の不動産があり、Cが相続することを相続人同士の協議により決定していた。 ④ 不動産の登記簿の住所とAの最後の住所地の表記が住居表示実施が行われており、変わっていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 調査の中で、登記簿上の住所と現住所が異なり、住居表示実施が…続きを読む
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相続関係説明図を作成して相続登記を行った事例
2023年8月28日状況 ① 相談者Aの母Bが亡くなった。 ② Bの相続人はAのみであった。 ③ Aはご自身で戸籍の収集を終わらせていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 既にお客様が収集していた戸籍に不足がないかを確認した上で当事務所で相続関係説明図を作成し、登記申請を行うことができるためあまり時間が掛からない旨をお伝えした。 ② 相続人が1名しかいなかった関係で、遺…続きを読む
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被相続人の登記簿の住所について住居表示実施がされていた事例
2023年8月15日状況 ① 相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人は相談者Aと姉Cの二名。 ③ 財産はB名義の不動産(土地・建物)があり、土地はAとCの共有、建物はCが相続する旨のご希望であった。 ④ 登記簿上のBの住所が、死亡前に住居表示が実施されている。 司法書士の提案&お手伝い ① 取得すべき戸籍、法定相続情報、遺産分割協議書はお客様にて作成済でご準備頂いて…続きを読む
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土地が借地だったため建物のみの相続登記をお手伝いさせて頂いた事例
2023年8月15日状況 ① 相談者Bの夫Aが亡くなった。 ② Aの相続人は相談者であるB(Aの妻)・Aの子C・Dの3名であった。 ③ 預貯金はなく、不動産(土地・建物)があった。 ④ 土地は借地のため、建物のみの相続登記をご希望であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 登記に必要な戸籍等の書類はほぼお客様の方でご準備されていたため、遺産分割協議書の作成と登記申請書の…続きを読む
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10年以上相続手続きをしないまま数次相続が発生した相続登記の事例
2023年7月10日状況 ① 相談者Aの父Bが10年以上前に亡くなった。母も他界しており遠方にある土地が父B名義のままである。 ② Bの法定相続人は子供であるAとAの妹Cの2名であった。 ③ B名義の土地の名義変更を希望とのことだった。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続手続きに必要な書類をご説明し、依頼者のご要望により戸籍収集~遺産分割協議書作成、登記申請まで相続手…続きを読む
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被相続人の住民票の除票が廃棄されてしまっていた場合の相続登記の事例
2023年7月10日状況 ① 相談者Aの父Dが10年以上前に死亡した。 ② Dの相続人はA・B・C(妻・子)の3名であった。 ③ 本件は抵当権の抹消登記申請で過去にご依頼いただいた、ご縁のある方からのご依頼であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 本件では、10年以上前に発生したご相続にかかる相続登記の申請となるため、必要となる書類の一部である住民票の除票が廃棄されて…続きを読む
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お客様が収集した戸籍資料を最大限に活用し相続登記を行った事例
2023年6月28日状況 ① 相談者Aの父Cが亡くなった。 ② Cの相続人はAとその母Bの二名であった。 ③ Aらはご自身で戸籍の収集を終わらせていた。 司法書士の提案&お手伝い ① 既にお客様が収集していた戸籍に不足がないかを確認した上で、当事務所で相続関係説明図を作成し、登記申請を行うことができるため、あまり時間が掛からない旨をお伝えした。 ② 既にお客様の間で、…続きを読む
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【相続登記が義務化されます】被相続人名義のまま長年放置していたマンションの相続登記の事例
2023年5月26日状況 ① 10年以上前に相談者Aの父Bが亡くなった。 ② 相続人はAと母C、兄弟Dの3人。 ③ 被相続人Bのと母とでマンションを2分の1ずつ保有していたが長年相続登記をしていなかった。 ④ 登記名義を母の単有にしておきたい。 司法書士の提案&お手伝い ① 弊所で戸籍収取の手続きをできる旨を提案した。 ② Cが単独で相続するためには相続人3人で遺産分…続きを読む