不動産の相続手続き | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 13
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条件付賃借権設定仮登記がついた不動産の相続登記をした解決事例
2023年2月2日状況 ①ご相談者のお父様が亡くなった。相続人は配偶者と子1人の計2人。 ②被相続人の相続財産のうち、配偶者が預貯金を子が不動産を相続したい。 ③亡くなったお父様の戸籍は未取得。 ④建物に所有権移転請求権仮登記、条件付賃借権設定仮登記が入っていた。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人の戸籍は当事務所で収集が可能である旨伝えた。 ②相続人が複数いたの…続きを読む
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公正証書遺言を利用して相続税申告と相続登記を解決した事例
2023年1月31日状況 ①相談者Aの母Bが亡くなった。 ②相続人はAと、兄妹であるⅭ、Ⅾの3人。 ③Bは生前、公正証書遺言を作成していた。内容は不動産と預貯金をAに全て相続させる内容だった。 ④不動産が高額であり、相続税申告が必要だった。 司法書士の提案&お手伝い ①提携している税理士が面談に同席し、相続税申告を速やかに対応してもらった。 ②Bの除票や戸籍等は既に揃…続きを読む
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遺産分割協議書と法定相続証明情報はお客様が作成済みの相続の解決事例
2023年1月27日状況 ①被相続人A(母)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産があった。 ②相続人は相談者B(長男)、次男Cの2人である。 ③相続財産は不動産の他、預貯金、保険等がある。 ④預貯金関係はお客様にて既にお手続き済みであった。 ⑤遺産分割協議書及び法定相続証明情報はお客様が既に作成済みであった。 ⑥今回は不動産関係資料の取得及び相続登記を依頼された…続きを読む
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被相続人名義の自宅を同居していた相続人の名義へ相続登記を行った事例
2023年1月20日状況 ①被相続人Aが亡くなり、相続人は配偶者B及び子供C、Dであった。 ②被相続人Aと相続人3人は同居していた。 ③自宅はA名義の不動産であり、C名義への相続登記を依頼されたい意向があった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Aの出生~死亡までの戸籍収集、相続人調査、相続関係説明図の作成まで行い、相続関係を整理することができる旨ご説明した。 ②相…続きを読む
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戸籍収集をお客様にて終わらせた場合の相続登記の事例
2022年12月24日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の不動産(土地・建物)を相続人3人で共有にしたいとの事ご希望。 ④戸籍収集はすでに済んでいる。 司法書士の提案&お手伝い ①不動産の持分は将来の二次相続発生時を見据えるとAさん単有の方が管理しやすいとご説明した。ご納得していただけたため、Aさん単有で登記を…続きを読む
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相続登記に関して戸籍収集から全てをお任せいただいた事例
2022年12月22日状況 ①相談者Aの夫Bが亡くなった。 ②相続人は妻であるAと、子であるⅭ、Ⅾの3人。 ③B名義の自宅不動産の名義変更をしたいとのご依頼。 ④A、Ⅽ、Ⅾで同居していて、不動産の名義はAの単独所有でよいと話がついている。 司法書士の提案&お手伝い ①依頼者に代わり戸籍や住民票の収集を行い、相談者の手間を省いた。 ②遺産分割協議書には実印の捺印が必要だが…続きを読む
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売却の期限が差し迫っている不動産の相続登記を行った事例
2022年12月2日状況 ①被相続人Aが亡くなり、相続人は子供B・C・Dであった。 ②相続財産としてA名義の不動産が多数あった。 ③被相続人名義の不動産をB名義に相続登記と抵当権抹消登記を依頼されたい意向。 ④依頼日の翌月に相続する不動産の売却が予定されており、早急に登記を済ませることを希望された。 ⑤被相続人Aの出生~死亡までの戸籍収集等は済んでいる。 司法書士の提…続きを読む
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建物についてのみの相続登記の解決事例
2022年11月15日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②Bの相続人は妻Cと子のA・Dであった。 ③Bは不動産をお持ちであった。 ④A・C・Dは不動産の分割方法について決定していた。 司法書士の提案&お手伝い ①お客様は相続人の間でどのように財産を分けるかについては具体的なイメージを有していたが、形として残していなかったので、司法書士がお客様のご希望にしっかりと沿う…続きを読む
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相続人である共有者の現在の住所が登記簿上の住所と異なっているため相続登記と一緒にご依頼頂いた事例
2022年10月20日状況 ①相談者Aの母Bが亡くなった。 ②相続人はAひとりであった。ABの共有名義のマンションがある。 ③AB共有名義のマンションをA名義に変えたいとご相談。 ④Aは登記簿上の住所から住所移転していた。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Bの出生~死亡までの戸籍収集を行った。 ②Aの現在の住所が登記簿上の住所と異なるため、戸籍の附票を取得した。 ③…続きを読む
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遠方の未登記建物の相続で、土地家屋調査士と連携して解決した事例
2022年10月19日状況 ①相談者Aの父Bが10年前に亡くなり、母Cが今年亡くなった。 ②BとCの遠方の共有名義の土地があり、Bが亡くなってから相続登記を行っていなかった。 ③ 一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。 ③一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。二次相続である被相続人Cの相続人は、Aのみ。 ⑤相続財産の中に、遠方の未登記の建物がある。 司法書士…続きを読む