相続税 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 2
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夫が突然亡くなり相続手続きを解決した事例
2021年12月14日状況 ①相談者Aの夫Bが突然亡くなった。 ②相続人はAと2人の子供CDの計3人。子供CDは成人である。 ③相続財産は自宅不動産と預貯金で、Bは他にも多種の保険等に加入されていた。 ④Bは、企業年金・厚生年金にも加入されていた。 ⑤相続財産及び関連財産を鑑みると、相続税申告が必要になりそうな状況であった。 司法書士の提案&お手伝い ①相続財産の承継に…続きを読む
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不動産の名義変更と相続税申告に必要な資料収集の手続き事例
2021年11月12日状況 ①父であるAが亡くなり、その相続人として、長男Bと、長女Cがいる。 ②相続財産は、自宅不動産と預貯金のほか名義預金もある。預貯金は相続人が解約済みである。 ③相続人の間でどのように財産を相続するか既に話し合いができていた。 司法書士の提案&お手伝い ①相続人Bがご来所になり、財産状況を確認させて頂いたところ相続税申告が必要であることが判明した…続きを読む
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相続手続き、相続税申告と繰り上げ返済による抵当権抹消手続きを行った事例
2021年11月1日状況 ①被相続人A(父)が亡くなり、A名義の不動産と預貯金・農協の出資金等の相続財産がある。 Aはマンション経営しており不動産の相続手続きと相続税申告が必要である。 ②相続人はAの妻BとAとBの子であるC(長女)とD(長男)の3人。 ③不動産には抵当権が設定されており、金融機関からのローンが残っている。 司法書士の提案&お手伝い ①資産が大変多く、…続きを読む
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不動産・預貯金等の相続財産が多岐にわたり全て遺産分割協議書に記載する場合の解決事例
2021年9月3日状況 ①被相続人A(父)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産が7千万円程あった。 ②相続人は長男Bと長女Cの2名のみである。 ③相続税申告の必要がある。 ④戸籍収集及び法定相続証明情報も既にお客様で取得済みであった。 ⑤遺産分割協議書作成及び相続登記を依頼されたい意向。 司法書士の提案&お手伝い ①既に戸籍関係書類や預貯金関係書類はお客様にて…続きを読む
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前妻のお子さんと後妻が共同相続人になった場合の遺産承継業務の解決事例
2021年7月29日状況 ①地方に住んでいる被相続人A(父)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産が7千万円程あった。 ②相続人は、現在の妻Bとの間に子供はいない為、前妻との間の子C、D、Eのあわせて4名である。 ③不動産は既に現在の妻名義に移しかえている。 ④相続税申告の必要がある。 ⑤遺言書はあったがお葬式の件について書かれているのみ。 ⑥戸籍収集及び全預貯金…続きを読む
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遠方に予期せぬ不動産が発見された相続登記の解決事例
2021年7月1日状況 相談者Aの父が亡くなった。 父は遠方に土地を所有しており、権利証等は保管してあるが、たくさんあってどれが相続に該当する土地か分からなかった。 相続人はAと兄弟のBであり、すでにAが名義を取得することは話し合いで決まっていた。 戸籍などの必要書類はあらかた自分たちで取得していた。 司法書士の提案&お手伝い まずは該当の不動産の調査を行い、相続登…続きを読む
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遠方にお住いの相続人の相続登記を解決した解決事例
2021年6月23日状況 ①母Aが亡くなった。相続人は子であるBの一人のみであった。 ②相続財産に母A名義の不動産(マンション)があった。 ③Bは当事務所から少し離れたところにお住まいであり、また、忙しいお方であった。 司法書士の提案&お手伝い ①本件では遠方にお住まいであり、お忙しいお客様であったが、電話やメール等のツールを用いてご対応することが可能である旨お伝えし…続きを読む
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戦没者特別弔慰金国債等の相続手続きを解決した解決事例
2021年6月10日状況 ①被相続人A(父)が亡くなり、相続人は妻のBと依頼者である子供のC。 相続財産はA名義の不動産と預貯金、有価証券、戦没者等の遺族に対する戦没者特別弔慰金国債、名義預金等多岐にわたる。相続手続きと相続税申告が必要である。 ②相続人間で協議は行われており、全て妻であるBが相続するいうことで合意されていた。 司法書士の提案&お手伝い ①資産が大変…続きを読む
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不動産・証券会社・預貯金・自動車等まとめて相続手続きを行った解決事例
2021年6月9日状況 相談者Aの配偶者であるBが亡くなった。 Bの相続人は夫であるAと子であるCの二名であった。 Bは地方に山林を4筆と証券会社1社、銀行4行にお口座、自動車をお持ちの方であった。 司法書士の提案&お手伝い 当事務所からBが口座を有していた金融機関に連絡し、相続手続きを代行することができることをお伝えした。 Bの相続に関して、残高証明や取引履歴を取…続きを読む
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相続発生により夫婦共有不動産を奥様名義に変更した解決事例
2021年6月7日状況 ①被相続人は父であるA。相続人は依頼者であるAの妻Bと子CとDの3人。 ②自宅不動産はAとBの共有となっており、A所有の不動産の中には道路も含まれている。 ③預貯金解約手続きは終了しているので、共有不動産をB名義に変更することを望まれている。 司法書士の提案&お手伝い ①お客様の方で戸籍一式を取得されていたため、戸籍に不足がない…続きを読む