解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 25
当事務所の解決事例を検索する
-
建物についてのみの相続登記の解決事例
2022年11月15日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②Bの相続人は妻Cと子のA・Dであった。 ③Bは不動産をお持ちであった。 ④A・C・Dは不動産の分割方法について決定していた。 司法書士の提案&お手伝い ①お客様は相続人の間でどのように財産を分けるかについては具体的なイメージを有していたが、形として残していなかったので、司法書士がお客様のご希望にしっかりと沿う…続きを読む
-
特別受益の持戻し免除を活用した遺言書作成の事例
2022年11月2日状況 ①相談者Aには、子供A、B、Cの3人いる。 ②A、B、Cにはそれぞれ配偶者と子供がいる。 ③Cには、度々金銭面の援助をしており、その総額は不明である。 ④Cへ贈与した金額は相続財産に含めずに、子供3人に均等に相続させたいと考えている。 ⑤自身の亡きあと、遺産分割で揉めないように遺言書を書くことにした。 司法書士の提案&お手伝い ①財産目録を作…続きを読む
-
証券を多数保有され、移管手続きを遺産整理(遺産承継)業務の事例
2022年10月22日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②Bの妻はBより前に亡くなっており、相続人は相談者のAと姉Ⅽ2人。 ③Bは自宅マンションの外に、預貯金・株式・投資信託等様々な投資商品や財産を所有されていた。 ④AとⅭの家族仲は良く、共にお仕事でご多忙の為、相続手続きに時間と手間をかけらないとの事でご依頼された。 司法書士の提案&お手伝い ①預貯金・株式・投資…続きを読む
-
相続人である共有者の現在の住所が登記簿上の住所と異なっているため相続登記と一緒にご依頼頂いた事例
2022年10月20日状況 ①相談者Aの母Bが亡くなった。 ②相続人はAひとりであった。ABの共有名義のマンションがある。 ③AB共有名義のマンションをA名義に変えたいとご相談。 ④Aは登記簿上の住所から住所移転していた。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Bの出生~死亡までの戸籍収集を行った。 ②Aの現在の住所が登記簿上の住所と異なるため、戸籍の附票を取得した。 ③…続きを読む
-
遠方の未登記建物の相続で、土地家屋調査士と連携して解決した事例
2022年10月19日状況 ①相談者Aの父Bが10年前に亡くなり、母Cが今年亡くなった。 ②BとCの遠方の共有名義の土地があり、Bが亡くなってから相続登記を行っていなかった。 ③ 一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。 ③一次相続である被相続人Bの相続人は、AとC。二次相続である被相続人Cの相続人は、Aのみ。 ⑤相続財産の中に、遠方の未登記の建物がある。 司法書士…続きを読む
-
一人身の姉の相続で、多額の財産を相続人である残された姉妹が遺産分割した事例
2022年10月17日状況 ①相談者Aの姉Bが亡くなった。 ②相続人はAとその妹C。Bに子供はなく、配偶者と両親は既に亡くなっているため、兄弟相続となった。 ③被相続人Bは多額の財産を持っており、相続税申告が必要であった。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人Bの出生~死亡までの戸籍、両親の出生~死亡までの戸籍収集・相続人調査・法定相続情報証明書の取得まで行い、相続関係…続きを読む
-
被相続人と相続人が疎遠であり、負債の有無が不明なため相続放棄した事例
2022年10月15日状況 ①相談者Aの親Cが亡くなった。 ②相続人はCの子AとB。 ③A、BとCは数十年連絡を取っておらず疎遠。 ④Cの負債について不明であるため相続放棄をしたい。 司法書士の提案&お手伝い ①A、BとCが疎遠であったため、Cの住所及び近況が全く分からない状態であったため、住民票、戸籍の収集からお手伝い出来る旨をお伝えした。 ②Bが多忙であったがA、B…続きを読む
-
相続登記を格安で依頼をうけた事例
2022年10月13日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人はAの妻Ⅽと子であるAとⅮの3人。 ③当事務所にご相談前に既に相続税申告と、他県にあるBの実家不動産の相続登記は済んでいるとの事。川崎市内の不動産のみまだ相続登記が行っておらず、ご相談にきた。BとAで共有名義になっている。 ④登記に必要な書類は揃っている。 司法書士の提案&お手伝い ①Aがご自身で戸籍や…続きを読む
-
申述期限が残り2週間と迫る中で父と祖母の相続放棄手続きを早急に進めた事例
2022年10月11日状況 ①相談者と被相続人(父)は疎遠で何年も連絡を取っていない。 ②ある日突然、相談者と妹の元に父の土地の賃貸借に関する債権者からの内容証明郵便が届いた。妹(二人)は相談者とは別の場所に住んでいる。 ③父の債務について相続放棄がしたいとご相談。 ④父の相続放棄手続き中、祖母(既に死亡しており疎遠)の相続放棄しておかないと父の負債を相続する可能性があ…続きを読む
-
被相続人が死亡した直後に相続人のうちの一人が死亡した遺産承継業務の事例
2022年10月10日状況 ①妻Aが死亡した。 ②妻Aの相続人は夫Bと子CおよびD。 ③妻Aの相続手続きを弊所で受任し、手続きを開始したひと月後、夫であるBが死亡した。 司法書士の提案&お手伝い ①Aの相続手続きと並行して、Bの相続手続きを行えるとご提案した。 ②Aが被相続人である場合と、Bが被相続人である場合の二種類の法定相続情報を取得することが出来る旨お伝えした。 …続きを読む