解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 40
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【遺産分割協議書に凍結された銀行口座を載せて相続を解決した事例】
2020年7月16日状況 ①相続人A(父)が亡くなった。 ②相続人はAの妻Bと子供が4人。依頼者であるC(長女)のほかD(長男)と妹E、Fの合計5人。 ③銀行口座が凍結されたため、急いで遺産分割協議書が必要とのこと。 ④相続財産は金融機関1社のほかAの自宅でもある建物と土地、少し離れた場所にも単独所有かつ地役権が設定された土地がある。 司法書士の提案&お手伝い ①口座…続きを読む
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【両親が亡くなって、実家の不動産名義を子供に変更した事例】
2020年7月16日状況 ①相談者Aの母Bが亡くなった。 ②Aの父Cもだいぶ前に亡くなっており、実家の名義がCのままになっていた。 ③実家は遠方で、Aはなかなか実家の方に戻ることができない状況である。 ④Cは土地と建物を所有している。 司法書士の提案&お手伝い ①AがBとCの唯一の相続人なので、遺産分割協議書なしで相続登記をお手伝いできることを提案した。 ②Aがすでに…続きを読む
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【両親が次いで亡くなり、子供が相続人になった場合の相続登記】
2020年7月13日状況 ①相談者Aの父Bと母Cが相次いで亡くなった。 ②Aには妹のDがおり、AとDが相続人となる。 ③Aが住んでいる家と土地の名義がAのままになっており、名義変更が必要であった。 ④戸籍はすでにAで収集できる分はしていた。 司法書士の提案&お手伝い ①父と母が次いで亡くなっているので、「数次相続」の遺産分割協議書の作成サポートができることをご提案した…続きを読む
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【不動産売却が決まったので急いで相続登記を行った事例】
2020年7月10日状況 ①相談者Aの母Bが亡くなった。 ②Aは戸籍の収集を自ら行い、兄弟Cとの間で遺産分割について話し合いを行っていたものの、個人で作成することが難しい遺産分割協議書の作成は未だ行っていなかった。 ③Bは土地をX県に、建物をY県にという形で管轄の異なる場所に不動産を所有しているので、その名義変更のための登記をお願いしたいという依頼を受けた。 司法書士…続きを読む
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【当初は詐欺?と疑った叔父の相続について相続放棄をした事例】
2020年7月9日状況 ①被相続人Aは、Bの父方の叔父であって事業を営んでいた。 ②Bには兄弟C母Dと、BCが幼い頃にDと離婚した父Eがいた。 ③AはEの兄弟であった。 ④ある日Aが亡くなったのでBに金融機関からのAの債務があることを知らせる書類が届いたが、BはAの存在も把握していなかったので、詐欺の類と認識するに留めていた。 ⑤Aの子から直接Bに対してAが死亡した…続きを読む
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【借金があるかを信用情報機関に確認したうえで、相続手続きをした事例】
2020年7月8日状況 ①被相続人は判断能力が衰え数年前に家庭裁判所より後見開始の審判を受けたA。依頼者はその兄のB。Aは結婚をしておらず両親も既に他界。相続人はBの他、疎遠になっている姉のCがいる。 ②相続財産は預貯金のみで金融機関が4社。総財産は約3400万円。クレジットカードも2枚 所有している。 ③BはAに関する葬儀費用や入院費用を立て替えており、法定相続分…続きを読む
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【被相続人に貸金庫があった場合の相続手続きの事例】
2020年7月6日状況 ①被相続人A(母)が亡くなり、子供BとCが相続人となった。 ②相続財産として、K市にある区分建物とS市にある土地、預貯金、証券があった。 ③相続税の申告が必要となる可能性がある。 ④被相続人は、金融機関で貸金庫を借りていた。 司法書士の提案&お手伝い ①相続開始時は、一見相続財産と思われる資料が他にもあったが、一つ一つ存否を確認して、手続きが…続きを読む
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行政区画の変更によって住所が変わってしまった場合の相続登記の事例
2020年6月26日状況 ①. 相談者Aの父Bが亡くなった。 ②. Aの母はすでに他界していて、法定相続人はAと妹のCのみであった。 ③. Bは土地と建物を所有しているので、その名義変更のための登記の依頼をしてくださった。 ④. なお、B所有の土地は隣接しているものの、7つに細かく分かれており、さらに、行政区画の変更によって、登記簿上の住所の表示と実際の住所が異なるも…続きを読む
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【遺産分割協議書はあるが、一部相続人が亡くなり印鑑証明書がない状態で相続登記ができた事例】
2020年6月25日状況 ①. Aが亡くなり、その相続人として、B・C・Dがいる。Aは不動産を持っていた。 ②. B・C・Dは遺産分割協議書により、Bが不動産を相続したが、相続登記をする前にBが亡くなった。 ③. Bは亡くなってしまい印鑑証明書が取得できない。 ④.BもAから相続した不動産以外に、不動産がある。 ⑤. 既に、AとBに関する遺産分割協議書は、相続税申告を…続きを読む
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美容サロン経営者の相続手続きと相続税申告の解決事例
2020年6月24日状況 ①被相続人A(母)が亡くなり、A名義の不動産と預貯金5社・農協の出資金等合わせて総財産はおよそ1億3000万円。Aは生前美容サロンを経営しており、相談者もまた美容サロン経営者であった。相続手続きと相続税申告が必要である。 ②相続人はAの子が3名。相談者B(次男)とBの兄C、妹Dである。Cのみ他県で暮らしている。 ③相続人間で協議は行われており…続きを読む