解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 48
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約30年前に亡くなった米国籍の方が所有する不動産の相続登記の解決事例
2018年8月13日状況 被相続人Aは米国籍でした。しかし、両親やその兄妹も日本国籍でした。約30年前に相続が発生し、その相続人は兄妹である兄Bと妹Cとなっていました。しかし、その後相続手続きをせずに放置していたままであり、その後兄Bも相続が発生し、現在はBの奥さんであるD及びその子供のEもAに関しての相続人となりました。被相続人Aには、不動産がありその相続手続きがず…続きを読む
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20年前に亡くなった父親の地方にのみ相続不動産がある場合の解決事例
2018年8月13日状況 約20年ほど前に父親が亡くなり、奥様も今年亡くなった。それぞれ相続人はその娘である長女(川崎市在住)と次女(京都市在住)の二人でした。相続財産は、三重県のご自宅不動産がありました。 司法書士の提案&お手伝い 相続が発生して20年経過しており、住民票などの情報は一部廃棄されていましたが、戸籍の収集から遺産分割協議書の作成、三重県の相続登記の依頼…続きを読む
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建物をリフォームすることを検討している物件の相続登記の解決事例
2018年8月13日状況 父親が亡くなり、相続人はその奥さんと長男・長女の合計3名いました。相続財産として、自宅の土地全てと、建物の共有部分10分の9(10分の1は奥さんが所有)があります。相続人である長男は、今は母親である奥さんと一緒にいずれ同居したいと考えていましたが、今の家の状況は古くリフォームを検討していました。リフォームもローンを利用するつもりなので、そのと…続きを読む
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遺産分割協議時と相続人の苗字の漢字が変更されていた場合の相続登記の解決事例
2018年8月13日状況 ①妻が昨年亡くなり、相続人は夫と娘の2名いらっしゃいました。 ②相続財産として夫と2分の1ずつ共有していた自宅マンションがあり、その相続登記をしたいということでした。 ③相続人の娘さんの苗字の漢字が、養子縁組により遺産分割協議時点とは相続登記申請時に変わっていました。 なお、遺産分割協議書は税務申告を行った税理士さんが主導して作成されたとのこ…続きを読む
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相続税申告後に相続登記のみご依頼の解決事例
2018年8月8日状況 昨年ご主人が亡くなり、その相続人である奥様とお子様2名が共有となる遺産分割協議書をご持参されて、ご相談にいらっしゃいました。 司法書士の提案&お手伝い 既に税理士による相続税の申告及び遺産分割協議書の作成が済んでいる事例でしたので、その協議書に基づいて相続登記のみのご依頼となりました。 結果 相続登記は無事に完了しました。ただし、税理士の分け…続きを読む
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15年前に亡くなった夫の相続登記の解決事例
2018年8月8日状況 夫が15年前に亡くなったが、不動産の相続手続きをせずに放置されていました。友人との会話でやらないと後々大変になるということを聞いて、弊所に相談にいらっしゃいました。相続人は妻と子供2人の合計3名です。 司法書士の提案&お手伝い 相続登記は出生から死亡までの戸籍を収集する必要があるので、その代行と遺産分割協議書の作成、合わせて相続登記を代理する…続きを読む
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預貯金についてのみ相続手続きをした場合の解決事例
2018年8月8日状況 母親が亡くなり、相続人が相談者である長男とほとんど行き来がない長女の2人のみでした。長男・長女ともに、夜勤の仕事で銀行に行って預貯金の解約をする時間もなく、どうすれば良いか分からない状況でした。 母親である被相続人には、不動産があり、既に別の司法書士事務所で相続登記を依頼しましたが、その事務所では預貯金の相続手続きについては対応してもらえませ…続きを読む
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大人数の兄妹による相続登記の解決事例
2018年8月8日状況 ご相談者の兄が亡くなったが、子供や配偶者はおらず、相続人は兄妹が5名おり、そのうち2人は既に亡くなっているので、その子供が計5名で、合計相続人が10名いました。なお、遺言書などは残されておりませんでした。主な相続財産は元々ご実家の土地・建物だったので、相続人の一人が相続したいということになりました。 司法書士の提案&お手伝い 遺言書が残されて…続きを読む
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10年会っていない父親に関する相続登記の解決事例
2018年8月8日状況 10年ほど前に父と母が離婚して、母方に子供二人は付いて行ったため、父親とはそれ以来会っていませんでした。昨年、その父親が亡くなり、財産として不動産があり、子供二人が相続することになりました。 司法書士の提案&お手伝い 長年会っていない被相続人の場合、負債の方が多い懸念があるので、お子様に被相続人のご自宅及び親族に念のため確認をしてもらい、問題…続きを読む
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ご夫婦で公正証書遺言書の作成を検討されていた場合の解決事例
2018年8月7日状況 72歳のご主人がまず遺言書の作成をご相談され、推定相続人は奥様(74歳)とお子様が2名の計3名でした。 財産としては、ご主人と奥様が不動産を2分の1ずつ共有しており、金融資産はご主人がほとんどもっている状況で、ご主人は自分が亡くなった後の奥様の生活を心配されていました。 不動産が共有であったことから、奥様のご意見も参考にさせてもらいたかったの…続きを読む