解決事例 | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 35
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被相続人の登記簿上の住所と最後の住所が繋がらない相続登記の解決事例
2021年6月8日状況 相談者Aの父が亡くなった。 相続人は父の妻であるBと子である相談者Aの2人。 父が亡くなったのは15年ほど前である。 以前相続登記を他の司法書士事務所に依頼したが、後から権利証が必要と言われ不信感を覚え、相続登記をやめた経緯がある。 司法書士の提案&お手伝い ご多忙な相談者に代わり戸籍の収集を行った。 お父様が亡くなってから15年経過している…続きを読む
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相続発生により夫婦共有不動産を奥様名義に変更した解決事例
2021年6月7日状況 ①被相続人は父であるA。相続人は依頼者であるAの妻Bと子CとDの3人。 ②自宅不動産はAとBの共有となっており、A所有の不動産の中には道路も含まれている。 ③預貯金解約手続きは終了しているので、共有不動産をB名義に変更することを望まれている。 司法書士の提案&お手伝い ①お客様の方で戸籍一式を取得されていたため、戸籍に不足がない…続きを読む
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不動産の査定まで行った相続手続きの解決事例
2021年6月7日状況 相談者Aの母が亡くなった。 母は不動産と複数の銀行に預貯金、証券会社に株を所有しており、一人では手続きが大変だと考えていた。 母は賃貸用にマンションを所有していて、その不動産がいくらくらいの評価なのかが気になる。 母の相続人は子のAとその兄弟のB、Cの三人である。 司法書士の提案&お手伝い 相続財産が多岐にわたるので、司法書士事務所にて財産調…続きを読む
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遠隔地にある不動産の数次相続による登記の解決事例
2021年5月25日状況 ①遠方にある実家には、父母名義の土地と家屋があった。 ②母Aが亡くなった後、相続手続きをしないまま、父Bも亡くなった(数次相続)。 ③相続人は息子C1人。 司法書士の提案&お手伝い ①被相続人の母Aの土地と家屋の名義を、法定相続人である亡父Bと息子Cに一旦移してから、相続人の息子Cへ名義変更する必要があり、当事務所では一連で相続登記をスムーズ…続きを読む
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2次相続が発生して相続登記を速やかに解決できた事例
2021年5月25日状況 ①以前にご依頼をして頂いた相談者Aの母Bが亡くなり、2次相続が発生した。 ②Bの法定相続人は子供であるA、C、Dの3名であった。 ③Bは土地と建物を所有していたので、その名義変更のための相談をまたお願いしたいとのことだった。 司法書士の提案&お手伝い ①前回の相続手続きの際に使用した書類をご持参頂き、今回の手続きで再利用できる戸籍を確認し、不…続きを読む
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遠隔地の相続人同士をWeb会議ツールで相談した遺産整理・遺産承継業務の解決事例
2021年5月19日状況 ① Aが亡くなり、その相続人としてAの配偶者であるBと子C、Dがいる。 ② B、C、D間の関係は普通で、相続税、Bの将来及び二次相続も踏まえて相続手続きを進めたいとのお考えであった。 ③ Aの相続財産は、不動産(ご自宅[土地2筆含]及びアパート[土地1筆含])、株式(上場企業及び投資信託)、預貯金(13口座)、出資金及びご自宅のローンであった…続きを読む
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遺産整理ライトプランにて預貯金解約・不動産の名義変更を行った事例
2021年5月14日状況 ①Aが亡くなり、その相続人として、配偶者Bと、AとBとの子であるC及びⅮがいる。 ②相続財産は、自宅不動産と預金口座2つのみであった。 ③相続人の間で長男であるCが財産を相続するという話し合いができていた。 司法書士の提案&お手伝い ①相続人Cがご来所になり、財産を相続するのはCのみであること、相続人同士の関係は良好であること、財産状況を確認…続きを読む
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共有者の一人に相続が発生した場合の名義変更の事例
2021年4月30日状況 ①被相続人A(母)が1年前に亡くなり、不動産のマンションの名義変更をしていなかったので、共有者であるB(父)名義に不動産の名義変更をお願いしたい。 ②相続人はB(父)、C(長男)、D(次男)の3人のみである。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続人の方はお仕事でお忙しいとの事でしたので、戸籍の収集から相続登記まで全ておまかせのおまかせパック…続きを読む
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記載が誤っている公正証書遺言を作成されていた場合の相続登記の解決事例
2021年4月29日状況 ①被相続人A(父)が1ヶ月前に亡くなり、生前作成していた公正証書遺言にのっとり、相談者様の名義に不動産の名義変更をお願いしたい。 ②相続人はB(長女)、C(長男)の2人のみで母は既に他界している。 ③生前Aは公正証書遺言を作成していた。 ④公正証書遺言の記載の一部に誤記があった。 司法書士の提案&お手伝い ① 相続人の方はお仕事でお忙しい…続きを読む
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相続放棄のご依頼から相続登記申請に変更した事例
2021年4月24日状況 ① Aの父Bが亡くなった。 ② Bは地方に多くの田畑や、山林を所有していた。 ③ Bの相続人は配偶者のC、子であるDとAの三名であった。 ④ Aは晩年を施設で暮らしており、相続財産は①記載の田畑及び山林のみであった。 ⑤ 当初、地方にある田畑等を相続しても仕方がないと考えていたAは相続放棄をしようと考え当事務所にご来所してくださった。 司法書…続きを読む