不動産の相続手続き | 溝の口とたまプラーザで相続の無料相談なら「きずな相続」へ - Part 14
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被相続人が死亡した直後に相続人のうちの一人が死亡した遺産承継業務の事例
2022年10月10日状況 ①妻Aが死亡した。 ②妻Aの相続人は夫Bと子CおよびD。 ③妻Aの相続手続きを弊所で受任し、手続きを開始したひと月後、夫であるBが死亡した。 司法書士の提案&お手伝い ①Aの相続手続きと並行して、Bの相続手続きを行えるとご提案した。 ②Aが被相続人である場合と、Bが被相続人である場合の二種類の法定相続情報を取得することが出来る旨お伝えした。 …続きを読む
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地方の不動産やインターネット証券会社の相続手続きをおこなった事例
2022年10月4日状況 ①相談者Aの弟Bが死亡した。 ②Bの相続人はAと妹C。 ③Aは神奈川県に住んでいたが、BとCは地方におり、相続財産の不動産も地方に所在していた。 ④不動産以外の相続財産は、地元証券会社の有価証券と、インターネット証券会社の有価証券であった。 司法書士の提案&お手伝い ①地方の不動産であっても弊所で相続登記の手続きができることをご案内した。 ②…続きを読む
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相続人3人のうち1人が全て相続財産を取得することで協議済みの相続手続きを解決した事例
2022年9月12日状況 ① 相談者Aの夫Dが亡くなった。 ② 相続人はAと娘B息子Cであった。Dは不動産(自宅)をもっていた。 ③ AはD名義の自宅に住んでいる。 ④ 不動産・預貯金の全てを相続人Aが相続するということで、相続人間で協議がすんでいる。 司法書士の提案&お手伝い ① 被相続人Dの出生~死亡までの戸籍収集を行った。 ② 法定相続情報証明書の申請に必要な書…続きを読む
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財産状況が分からない状況からから、全てを代行し手続きを行った事例
2022年9月9日状況 ①被相続人A(夫)が亡くなり、相続財産として預貯金及び不動産が1千2百万円程あった。 ②相続人は妻Bと長男Cと次男Dの4名のみである。 ③子は2名いるが妻Bが全て相続する事で決まっていた。 ④妻BはAが突然亡くなったのでどこから手を付けて良いのか分からず、遺産には預貯金の他、不動産があり、お住まいの住宅の他、借地、地方にAの所有する土地も多数…続きを読む
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先行する相続手続が終わる前にさらなる相続(数次相続)が発生し複雑化してしまった事例
2022年9月7日状況 ① 相談者Aの祖母(被相続人B)が45年前に亡くなったが、不動産の名義変更を行っていなかった。 ② その後、被相続人Bの子供が複数名亡くなり、二次相続が発生。二次相続発生後も不動産の名義変更はしていなかった。 ③ 二次相続が発生したことにより、被相続人Bの相続に係る相続人は相談者Aとその母Cに加えて他8名へと増えてしまった。また、相続人は皆さ…続きを読む
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地方の不動産や地方の証券会社の相続手続きをおこなった事例
2022年8月31日状況 ① 相談者Aの弟Bが死亡した。 ② Bの相続人はAと妹C。 ③ Aは神奈川県に住んでいたが、BとCは地方におり、相続財産の不動産も地方に所在していた。 ④ 不動産以外の相続財産は、地元証券会社の有価証券と、インターネット証券会社の有価証券であった。 司法書士の提案&お手伝い ① 地方の不動産であっても弊所で相続登記の手続きができることをご案内…続きを読む
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母の相続手続き中に長男の相続が発生した場合(数次相続)の事例
2022年8月29日状況 ① 相談者Aの母Bが亡くなった。 ② Bの相続人は、Aの兄C、弟のDの3名であり、Bは自宅不動産を所有していた。 ③ Bの相続が開始した時点でCの体調が悪い状態であった。 ④ Bの相続手続進行中にCが病気のため亡くなってしまった。 司法書士の提案&お手伝い ① Cの死亡により発生した相続に関して、お客様からのご要望で信用情報機関へ信用情報調査…続きを読む
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過去に別の司法書士が行った相続登記に漏れがあることを発見した事例
2022年8月22日状況 ① 相談者Aの母Bが亡くなった。 ② Aは一人っ子であり、Aの父親Cは既に他界していたため、相続人はA一人のみであった。 司法書士の提案&お手伝い ① Bの出生から死亡までの戸籍を収集までを当事務所でお客様に代わって行うことができる旨をご案内した。 ② 登記の手続きには、委任状への押印のみで登記申請をお手伝いできるとをご説明した。 ③ B名義…続きを読む
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実家不動産の相続と、生前対策として贈与登記を同時に行った事例
2022年8月19日状況 ①相談者Aの父Bが亡くなった。 ②相続人はBの妻であるⅭと、子であるAとⅮの3人。 ③AはBとⅭの共有名義の実家に住んでいて、Ⅽと同居している。 ④Ⅾとの家族仲があまりよくないが、Ⅾは実家不動産は不要と言っている。 司法書士の提案&お手伝い ①一連の登記に必要な戸籍・住民票など相談者に代わって収集した。 ②Ⅽの生前対策として、Bの相続登記と同…続きを読む
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相続人とLINEでやり取りし、相続登記を行った場合の解決事例
2022年8月10日状況 ①被相続人A(夫)が亡くなり、相続財産として預貯金が少しと不動産があった。 ②相続人は妻Bと長女Cの2人である。 ③預貯金関係は既に手続き済みであった。 ④戸籍関係収集とAとの共有名義の不動産の相続登記を依頼されたい意向。 ⑤協議書には不動産の他、預貯金・車の情報も記載したい意向である。 ⑥相続登記後にローン完済に関わる抵当権抹消登記も依頼し…続きを読む